作品紹介

新型ウイルスの出現によって、日本中がパニックに――

ある日突然、同棲している恋人が高熱で意識不明の重体となり、
救急車で搬送される。彼に付き添い続けた悠希にも、魔の手がしのびより……。
感染爆発が始まった原因不明の新型ウイルス「バベル」に、人間が立ち向かう術は
あるのか?
日本政府はある対策を講じる決断をする。
近未来の日本を襲った緊迫のバイオクライシス・ノベル!

いったんバベルウィルスに感染したら、死ぬまで逃れられない。
患者が爆発的に増え、ワクチン開発は間に合わない。
一縷の望みをかけて、日本政府はある秘策を実行した――。

担当編集者より
毎年インフルエンザの季節が到来するとマスクの人が増え、自分の周囲にインフル患者が出た途端に緊張感が高まりますが、この小説は、インフルどころではない最強のウィルスが日本国内に発生してしまうという、「もしかして、ひょっとしたらありえるんじゃないか」という危機感さえ感じさせる緊迫した内容となっています。
極小サイズだけど、人間を恐怖のどん底に陥れる「ウィルス」によって、日本は恐ろしい事態に陥ります。追い詰められた人々は、どのような手を打つのでしょうか? 読み始めたら、最後まで止めることができません。
人気イラストレーターげみさんの、カッコイイ描きおろしのカバー画にもご注目ください。
商品情報
書名(カナ) バベル
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2019年03月10日
ISBN 978-4-16-791245-1
Cコード 0193

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