初詣で

照降町四季(一)

825 (税込)
発売日2021年04月06日
ジャンル歴史・時代小説
商品情報
書名(カナ) ハツモウデ テリフリチョウノシキ イチ
ページ数 336ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2021年04月10日
ISBN 978-4-16-791669-5
Cコード 0193

江戸の大火と復興を描く<全四巻>書下ろし新作スタート!

日本橋の近く、傘や下駄問屋が多く集まる町・照降町に「鼻緒屋」の娘・佳乃が三年ぶりに出戻ってきた―― 
著者初・江戸の女性職人が主役の書下ろし新作<全四巻>スタート!


1巻「初詣で」内容
 
文政11年暮れ。雪の降る中、18で男と駆け落ちした鼻緒屋の娘・佳乃が三年ぶりに照降町に戻ってきた。
懐かしい荒布橋(あらめばし)を渡り、町の入り口に立つ梅の木を、万感の思いで見上げる佳乃。
実家の鼻緒屋では、父が病に伏せっており、九州の小藩の脱藩武士・周五郎を見習いとして受け入れていた。

父にかわり、職人として鼻緒挿げの腕を磨く佳乃は、
新鮮なアイデアを出して老舗の下駄問屋の宮田屋に認められ、吉原の花魁・梅香からも注文を受ける。

自分を受け入れてくれた町に恩返しをすべく、日々を懸命に生きる佳乃だったが、駆け落ちの相手・三郎次が
あとを追ってきて――

「己丑の大火」前夜の町と人々を通して描く、知恵と勇気の感動ストーリー。

四カ月連続刊行
5月刊 → 2巻「己丑の大火」
6月刊 → 3巻「梅花下駄」
7月刊 → 4巻「一夜の夢」

目次

第一章 出戻り
第二章 除夜の鐘
第三章 梅が散る
第四章 吉原初登城
第五章 百度参り

担当編集者より

照降町の由来は、傘(雨)と下駄(晴れ)の
店が軒を連ねる場所だから。なんだか粋で、これだけで楽しくなります。

全四巻の軸になるのは、文政12年に江戸を襲った「己丑の大火」。
コロナ下の現代と重なる状況で、女性の底力と才能が発揮され、
力を持った男たちもしなやかに連携します。

元気をもらえる最強ストーリーの四か月連続刊行、
ぜひお楽しみください。

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