累計2300万部を超える、佐伯泰英さんの「居眠り磐音」
3巻以上の応募券で参加できるA賞(
ところが、最終巻の発売翌日には、読者からの葉書が6通、編集部に到着! しかも、51枚すべてが、
それからは連日、数十~百枚以上の葉書が続々と届けられ、編集部の保管スペースは満杯に。担当編集者も営業部員も、いったい何枚に!? と毎日、歓びと驚きで胸を高鳴らせながら、受け取りました。
そして、4月末で応募が締め切られ、応募総数は4087通、そのうち3339通に、51巻全巻の応募券が貼られている、という予想をはるかに上回る結果に!
これには、佐伯さんも驚愕し、「大変な数のご応募と聞いて筆者は、感謝の一語です。長大なシリーズを読んで頂いただけでも、光栄です。予想を超えた応募にスタッフは大わらわです。プレゼントのお届けしばしお待ちください。」と歓びのコメントをよせてくれました。
当初、「そんな高いハードルのプレゼントは難しいのでは?」と懸念していた営業担当者は「懸賞の常識を覆す、この読者の熱量、恐れ入れました。読者の方々から連日、『賞品はいつごろ手元に届くのか』
プレゼントの発送は両賞ともに、7月以降を予定しています(
ご応募くださった皆様、いま少しお待ちいただきますよう、
4月から連続刊行中!
女性職人を描く、書下ろし新作『照降町四季』(てりふりちょうのしき)は、文庫・単行本・電子書籍がほぼ同時発売です。こちらもどうぞお楽しみ下さい。
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『ナースの卯月に視えるもの2』秋谷りんこ・著
ただいまこちらの本をプレゼントしております。奮ってご応募ください。
応募期間 2024/11/06~2024/11/13 賞品 『ナースの卯月に視えるもの2』秋谷りんこ・著 5名様 ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。