| 書名(かな) | ほんりゅうのうみ |
|---|---|
| ページ数 | 464ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2024年01月10日 |
| ISBN | 978-4-16-792153-8 |
| Cコード | 0193 |
1968年7月7日。大型台風が海辺の町・千里見を襲い、土砂崩れで多くの死者・行方不明者が出た。その混乱のなか、1人の赤ん坊が姿を消す。
20年後。父を亡くし、休業中の旅館「清風館」で母と暮らす清田千遥の前に、東京から来た大学生・坂井裕二が現れる。
裕二は清風館に泊まりながら、夜になると一人で町を歩き回る。古い新聞を調べ、20年前の災害について尋ねて回る。
なぜ彼は、この町に来たのか。
千遥は次第に裕二に惹かれていく。だが彼には、どうしても口にしないことがあった。
あの日、千里見で何が起きたのか。そして、20年たった今も消えずに残っているものとは――。
人生は、自分の知らないところで大きく変わってしまうことがある。海辺の町で出会った2人を、20年前の七夕へと遡る秘密が待ち受ける。
Apple Books Store 2022年上半期ベストブック(ミステリー部門)。
序章
第一部 十万光年の花火
1 清田千遥(一九八八年 三月)
2 津村裕二(四歳〜八歳)
3 清田千遥(一九八八年 三月)
4 津村裕二(八歳〜十二歳)
5 清田千遥(一九八八年 三月)
6 坂井裕二(十二歳〜十六歳)
7 清田千遥(一九八八年 三月)
8 坂井裕二(十六歳)
第二部 海の扉
1 清田千遥(一九八八年 七月)
2 坂井裕二(十九歳)
3 清田千遥(一九八八年 七月)
4 坂井裕二(十九歳)
5 清田千遥(一九八八年 七月)
6 坂井裕二(一九八七年 十九歳)
7 清田千遥(一九八八年 七月)
8 坂井裕二(一九八八年 十九歳〜二十歳)
終章

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。
雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。
感想を送る
本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。
※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、こちらから各部門にお送りください。