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佐藤愛子、93歳、初の語りおろし人生論『それでもこの世は悪くなかった』など文春新書4冊【発売情報】

佐藤愛子、93歳、初の語りおろし人生論『それでもこの世は悪くなかった』など文春新書4冊【発売情報】

1月の文春新書

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タイトル 戦争を始めるのは誰か
著者名 渡辺惣樹
発売日 1月20日
作品紹介 二つの世界大戦は必要も理由もない戦争だった。戦後の「公式」の歴史観は、その「必要」や「理由」をいかにでっち上げたか。
タイトル 食べる力
著者名 塩田芳享
発売日 1月20日
作品紹介 栄養を投与することしか見てこなかった終末期医療の盲点は、自分で噛んで楽しく食べること。お喋りも笑顔も作る、口腔ケアの最前線。
タイトル 安倍晋三「保守」の正体
著者名 菊池正史
発売日 1月20日
作品紹介 衆参両院で三分の二を確保した安倍総理。憲法改正を目論む権力者の思想は保守の名に値するものか。目の前にある危機を徹底検証。
タイトル それでもこの世は悪くなかった
著者名 佐藤愛子
発売日 1月20日
作品紹介 ロクでもない人生でも、私は幸福だった。「自分でもワケのわからない」佐藤愛子ができ、幸福とは何かを悟るまで。初の語りおろし。
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