どうやって映画監督になったのか? どんな映画を作りたかったのか?
黒沢清、庵野秀明、石井岳龍、犬童一心、塚本晋也、手塚眞……いま一線で日本映画を支える監督たちには、8ミリ自主映画の出身者が少なくありません。人気監督たちに創作の原点を聞いた小中和哉著『僕たちはこうして映画監督になった 8ミリ映画時代を語る』の出版を記念して、8ミリ作品の上映&トークイベントを開催します。
上映作品は、日活で商業映画としてリメイクされ、澤田幸弘監督と共同で石井聰亙(現・石井岳龍)監督が監督を務めたことでも有名な『高校大パニック』、キャンディーズの解散コンサートを題材にしてその時代の気分を描いた犬童一心監督の『気分を変えて?』、コマ撮りなどアナログ特撮を駆使した塚本晋也監督のSFアクション『電柱小僧の冒険』の3作(すべてデジタル版で上映)。
上映作の石井岳龍、犬童一心、塚本晋也の3監督によるトークも予定しています。自身も自主映画出身である小中和哉監督の司会で当時を振り返り、現在に至る映画への思いを語っていただきます。『僕たちはこうして映画監督になった』の販売及び小中和哉監督によるサイン会も行います。
8ミリ自主映画から日本映画界を支える存在になった監督たちが当時を振り返って語り合う貴重な機会です。ぜひふるってお越しください。
【イベント概要】
| 日時 | 2026年5月1日(金) 開場 18:00/開始18:30/21:40終了予定 |
|---|---|
| 場所 | ユーロライブ 東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL:03-6675-5681 |
| 上映作品(全作品デジタル上映) | 『高校大パニック』(1977年 20分)監督:石井聰亙(現・石井岳龍) 『気分を変えて?』(1978年 30分)監督・制作・脚本:犬童一心 『電柱小僧の冒険』(1988年 47分)監督・制作・脚本・撮影:塚本晋也 |
| トークイベント出演予定 | 石井岳龍 犬童一心 塚本晋也 司会:小中和哉 |
| 入場料金 | 前売1800円(税込)/当日2000円(税込) ※全席自由、チケット記載の整理番号順(お申込み順)でのご入場 ◆Peatixにて発売中。4月30日(木)16:00まで |
| イベントタイムスケジュール(予定) | 18:00 入場開始(整理番号順)チケット画面をご提示ください。当日券販売開始 18:30~石井監督・小中監督の挨拶、『高校大パニック』上映 19:00~犬童監督・小中監督の挨拶、『気分を変えて?』上映 19:40~塚本監督・小中監督の挨拶、『電柱小僧の冒険』上映 (休憩10分) 20:50~トークイベント トーク終了後、ロビーにて書籍販売、小中和哉監督によるサイン会 21:40 終了予定 |
【書籍情報】
『僕たちはこうして映画監督になった 8ミリ映画時代を語る』
小中和哉:著
〈登場する人びと〉石井岳龍 金子修介 手塚眞 犬童一心 大林宣彦(大林恭子・大林千茱萸) 黒沢清 塚本晋也 河崎実 今関あきよし 庵野秀明 緒方明 蓮實重彦 安田淳一 是枝裕和
文藝春秋刊 定価:2970円(本体2700円+税10%)








