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作家の書き出し

人気作家の創作のルーツを探れ!

  • 大前粟生インタビュー「対等を求めてもがき、傷つけないようにと願う――いまの時代の”恋愛のかたち”を見つめたかった」大前粟生インタビュー「対等を求めてもがき、傷つけないようにと願う――いまの時代の”恋愛のかたち”を見つめたかった」
  • 吉田修一が描く、長崎。原爆の記憶――。昭和のスター女優と青年の交流が、私たちをやさしく包み込む吉田修一が描く、長崎。原爆の記憶――。昭和のスター女優と青年の交流が、私たちをやさしく包み込む
  • 彩瀬まるインタビュー「『新しい星』直木賞ノミネート決定! 彩瀬まるはなぜ、2人ではなく4人の姿を描いたのか」彩瀬まるインタビュー「『新しい星』直木賞ノミネート決定! 彩瀬まるはなぜ、2人ではなく4人の姿を描いたのか」
  • 葉真中顕インタビュー「日本の戦勝を信じたブラジルの日系移民たち。彼らの姿は、明日の私たちだと思った」葉真中顕インタビュー「日本の戦勝を信じたブラジルの日系移民たち。彼らの姿は、明日の私たちだと思った」
  • 狂乱のサスペンス・スリラー『邪教の子』。読者への信頼と恐れが、悪魔的サプライズにつながった狂乱のサスペンス・スリラー『邪教の子』。読者への信頼と恐れが、悪魔的サプライズにつながった
  • 小さな白骨が呼び覚ます、幼き日の罪と友情。集大成にして新たな代表作『琥珀の夏』にかける思い小さな白骨が呼び覚ます、幼き日の罪と友情。集大成にして新たな代表作『琥珀の夏』にかける思い
  • 話題の『テスカトリポカ』。古代アステカの人身供犠と現代社会のダークサイドが浮彫にした人間の本質とは?話題の『テスカトリポカ』。古代アステカの人身供犠と現代社会のダークサイドが浮彫にした人間の本質とは?
  • 昭和、平成、令和――時を超え、託された真相のために男は走る。初の大河小説を書き上げたいま思うこと昭和、平成、令和――時を超え、託された真相のために男は走る。初の大河小説を書き上げたいま思うこと
  • ギリギリの生活の中で……「作家」の才能に目覚めた瞬間ギリギリの生活の中で……「作家」の才能に目覚めた瞬間
  • 本を盗むと、呪いにかかる!? 物語の世界に迷い込んだ少女は……本を盗むと、呪いにかかる!? 物語の世界に迷い込んだ少女は……
  • 過去の自分から受け取った手紙――。「八咫烏シリーズ」執筆の原点過去の自分から受け取った手紙――。「八咫烏シリーズ」執筆の原点
  • 大人がハマるファンタジー「八咫烏シリーズ」が特別なわけ大人がハマるファンタジー「八咫烏シリーズ」が特別なわけ
  • 10年かけて何者かになりたいと思った10年かけて何者かになりたいと思った
  • 正論ばかり言うと人は傷つく。だから小説があると思うんです正論ばかり言うと人は傷つく。だから小説があると思うんです
  • 人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい (後篇)人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい (後篇)
  • 人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい(前篇)人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい(前篇)
  • 辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(後篇)辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(後篇)
  • 辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(前篇)辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(前篇)
  • 掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(後篇)掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(後篇)
  • 掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(前篇)掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(前篇)
  • ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(後篇)ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(後篇)
  • ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(前篇)ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(前篇)
  • 小説執筆のきっかけは「採用試験の自己PR」──瀬尾まいこ小説執筆のきっかけは「採用試験の自己PR」──瀬尾まいこ
  • ブレイクスルー、その秘密は破壊と創造──芦沢 央(後篇)ブレイクスルー、その秘密は破壊と創造──芦沢 央(後篇)
  • 大前粟生インタビュー「対等を求めてもがき、傷つけないようにと願う――いまの時代の”恋愛のかたち”を見つめたかった」
    大前粟生インタビュー「対等を求めてもがき、傷つけないようにと願う――いまの時代の”恋愛のかたち”を見つめたかった」
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
  • 吉田修一が描く、長崎。原爆の記憶――。昭和のスター女優と青年の交流が、私たちをやさしく包み込む
    吉田修一が描く、長崎。原爆の記憶――。昭和のスター女優と青年の交流が、私たちをやさしく包み込む
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
  • 彩瀬まるインタビュー「『新しい星』直木賞ノミネート決定! 彩瀬まるはなぜ、2人ではなく4人の姿を描いたのか」
    彩瀬まるインタビュー「『新しい星』直木賞ノミネート決定! 彩瀬まるはなぜ、2人ではなく4人の姿を描いたのか」
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
  • 葉真中顕インタビュー「日本の戦勝を信じたブラジルの日系移民たち。彼らの姿は、明日の私たちだと思った」
    葉真中顕インタビュー「日本の戦勝を信じたブラジルの日系移民たち。彼らの姿は、明日の私たちだと思った」
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
  • 狂乱のサスペンス・スリラー『邪教の子』。読者への信頼と恐れが、悪魔的サプライズにつながった
    狂乱のサスペンス・スリラー『邪教の子』。読者への信頼と恐れが、悪魔的サプライズにつながった
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    澤村伊智インタビュー
  • 小さな白骨が呼び覚ます、幼き日の罪と友情。集大成にして新たな代表作『琥珀の夏』にかける思い
    小さな白骨が呼び覚ます、幼き日の罪と友情。集大成にして新たな代表作『琥珀の夏』にかける思い
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    辻村深月インタビュー
  • 話題の『テスカトリポカ』。古代アステカの人身供犠と現代社会のダークサイドが浮彫にした人間の本質とは?
    話題の『テスカトリポカ』。古代アステカの人身供犠と現代社会のダークサイドが浮彫にした人間の本質とは?
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    佐藤究インタビュー
  • 昭和、平成、令和――時を超え、託された真相のために男は走る。初の大河小説を書き上げたいま思うこと
    昭和、平成、令和――時を超え、託された真相のために男は走る。初の大河小説を書き上げたいま思うこと
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    呉勝浩インタビュー
  • ギリギリの生活の中で……「作家」の才能に目覚めた瞬間
    ギリギリの生活の中で……「作家」の才能に目覚めた瞬間
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    深緑野分インタビュー(後編)
  • 本を盗むと、呪いにかかる!? 物語の世界に迷い込んだ少女は……
    本を盗むと、呪いにかかる!? 物語の世界に迷い込んだ少女は……
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    深緑野分インタビュー(前編)
  • 過去の自分から受け取った手紙――。「八咫烏シリーズ」執筆の原点
    過去の自分から受け取った手紙――。「八咫烏シリーズ」執筆の原点
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    阿部智里インタビュー(後編)
  • 大人がハマるファンタジー「八咫烏シリーズ」が特別なわけ
    大人がハマるファンタジー「八咫烏シリーズ」が特別なわけ
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    阿部智里インタビュー(前編)
  • 10年かけて何者かになりたいと思った
    10年かけて何者かになりたいと思った
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    桜木紫乃「作家の書き出し」#2
  • 正論ばかり言うと人は傷つく。だから小説があると思うんです
    正論ばかり言うと人は傷つく。だから小説があると思うんです
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    桜木紫乃「作家の書き出し」#1
  • 人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい (後篇)
    人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい (後篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    貴志祐介「作家の書き出し」
  • 人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい(前篇)
    人間はみな愚かだということを出発点とする小説を書きたい(前篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    貴志祐介「作家の書き出し」
  • 辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(後篇)
    辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(後篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    門井慶喜「作家の書き出し」
  • 辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(前篇)
    辰野金吾を書くということは、東京の街そのものと立ち向かうことだった(前篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    門井慶喜「作家の書き出し」
  • 掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(後篇)
    掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(後篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    東山彰良「作家の書き出し」
  • 掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(前篇)
    掃き溜めのような場所に宿る哀愁、僕が求めているものはそういうもの――東山彰良(前篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    東山彰良「作家の書き出し」
  • ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(後篇)
    ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(後篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    米澤穂信「作家の書き出し」全文公開
  • ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(前篇)
    ミステリーの美学は読者が解けるように書くことだと思っています。――米澤穂信(前篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
    米澤穂信「作家の書き出し」全文公開
  • 小説執筆のきっかけは「採用試験の自己PR」──瀬尾まいこ
    小説執筆のきっかけは「採用試験の自己PR」──瀬尾まいこ
    インタビュー・構成:瀧井 朝世(ライター)
  • ブレイクスルー、その秘密は破壊と創造──芦沢 央(後篇)
    ブレイクスルー、その秘密は破壊と創造──芦沢 央(後篇)
    インタビュー・構成:瀧井 朝世
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