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【柚月裕子セレクト】スリルあふれる重厚な人間ドラマを読むなら、この5冊!

文春文庫 激推しミステリー

本格的な社会派ミステリの書き手として大注目の柚月裕子氏。新刊『あしたの君へ』で文春文庫デビューをした柚月氏に、お気に入りの5作品を選んでもらった。

自分の居場所を探している人へこの一冊‼

魔女の笑窪(大沢在昌)

『魔女の笑窪』 (大沢在昌 著)

「ダークヒロインが魅せる、スリル満載の一冊!」


自分の居場所に情熱を持てない人へ、気持ちを上げるこの一冊‼

曙光の街(今野敏)

『曙光の街』 (今野敏 著)

「なにかに燻っている人にこそ読んでほしい本!」


 女性の抱える闇、そして生とは? 女性のコワさを知るにはこの一冊!

グロテスク・上下(桐野夏生)

「桐野さんが描く女性は、怖くて美しい。そして限りなく愛しい」


 あなたの予想はすべて裏切られる? 

その女アレックス(ピエール・ルメートル)

『その女アレックス』 (ピエール・ルメートル 著)

「怖いけど目が離せない。ラストまで気を抜けない面白さ!」


 命の重さを知る。

クライマーズ・ハイ(横山秀夫)

『クライマーズ・ハイ』 (横山秀夫 著)

「人間の苦悩と葛藤と決断。重厚なドラマを描いた熱い一冊」


インタビュー「青年は真実に辿り着けるのか――」はこちら>>

あしたの君へ柚月裕子

定価:本体640円+税発売日:2019年11月07日


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