作品紹介

新型コロナウイルスが蔓延する中、茨城で牛泥棒のベトナム人が斬殺された。同じ頃、警視庁公安部付・片野坂彰は、チャイニーズマフィアの仕切る売春組織に注目。片野坂率いる精鋭チームの調査により、中国政府の企てる陰謀に気付く。やがてコロナに乗じた国家ぐるみの〝食の簒奪〟の全貌が明らかに。書き下ろし公安シリーズ第3弾!

おすすめ記事

※外部サイトへリンクしている場合もあります

担当編集者より
「警視庁公安部・片野坂彰」シリーズは、最新の国際情報を巧みに取り入れ、国家を危機から守るスーパー公安マンたちが活躍する物語です。
コロナ禍が蔓延し、アメリカ大統領選の行われた今年2020年――この年に、濱嘉之さんはいったい「片野坂彰」で何を書くのか、担当者として密かに注目していました。
今回はコロナ禍以降に激変した世界のパワーバランス、とりわけ中国の台頭がはっきりと描かれています。
中心になるのは、最近ニュースでもよく目にする「家畜泥棒」。
これを単なる窃盗としてではなく、日本に襲い掛かる「国際的陰謀」として、圧倒的なリアリティをもって描いています。
読み終えると、世界で何が起きているのか、そして日本のインテリジェンスの危機的状況がよくわかる一冊になっています。(担当K.N)
商品情報
書名(カナ) ケイシチョウコウアンブ カタノサカアキラ コウキノインボウ
ページ数 400ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2021年01月10日
ISBN 978-4-16-791603-9
Cコード 0193

感想を送る

本書をお読みになったご意見・ご感想をお寄せください。
投稿されたお客様の声は、弊社ウェブサイト、また新聞・雑誌広告などに掲載させていただく場合がございます。

※いただいた内容へのご返信は致しかねますのでご了承ください。
※ご意見・ご感想以外は、https://www.bunshun.co.jp/contact/ から各部門にお送りください。

感想を書く
 

メディア関係者、図書館の皆様へ

ご希望のデータがダウンロードできない場合や、著者インタビューのご依頼、その他の本の紹介に関するお問合せは、直接プロモーション部へご連絡ください。

雑誌・書籍の内容に関するご意見、書籍・記事・写真等の転載、朗読、二次利用などに関するお問合せ、その他については「文藝春秋へのお問合せ」をご覧ください。

https://www.bunshun.co.jp/contact/

映画・テレビ化情報一覧を見る