『東條英機』『コロナ後の世界』『日本の戦争映画』『死刑賛成弁護士』

7月の文春新書

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  タイトル	東條英機
  著者名	一ノ瀬俊也
  発売日	2020/07/20
  作品紹介	果たして「無能な独裁者」だったのか？ 敗戦の責任を一身に背負わされた東条英機。しかし、その実像は？ 「総力戦の指導者」としての東条を再検証する。

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  タイトル	コロナ後の世界
  著者名	ジャレド・ダイアモンド ポール・クルーグマン リンダ・グラットン マックス・テグマーク スティーブン・ピンカー スコット・ギャロウェイ 大野和基
  発売日	2020/07/20
  作品紹介	新型コロナで人類は新たな歴史を迎えた ジャレド・ダイアモンド、ポール・クルーグマンら世界を代表する六人の知性が、新型コロナ・パンデミック後の世界を大胆に予測する。

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  タイトル	日本の戦争映画
  著者名	春日太一
  発売日	2020/07/20
  作品紹介	日本人はいかに戦争と向き合ってきたか？ 『暁の脱走』『独立愚連隊』から『この世界の片隅に』まで――。戦後の戦争映画をみれば、日本人の戦争観が見えてくる。

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  タイトル	死刑賛成弁護士
  著者名	犯罪被害者支援弁護士フォーラム
  発売日	2020/07/20
  作品紹介	命は大事。だから死刑 「弁護士はみな死刑反対」と考えるのは大間違い！ 被害者遺族の悲嘆と刑事裁判の理不尽さを知悉する弁護士が死刑の必要性を訴える。