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半藤一利さんが最後まで手を入れ続けたエッセイ集『歴史探偵 忘れ残りの記』ほか

半藤一利さんが最後まで手を入れ続けたエッセイ集『歴史探偵 忘れ残りの記』ほか

【文春新書 2月のラインナップ】

『歴史探偵 忘れ残りの記』『日本の分断』『沢村栄治』『47都道府県の底力がわかる事典』

2月の文春新書

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  • タイトル 歴史探偵 忘れ残りの記
    著者名 半藤一利
    発売日 2021/02/19
    作品紹介 昭和史の第一人者が書き綴った随筆集
    書籍に収録されていなかった随筆をテーマ別に再編集。昭和史、文豪、動物、少年時代や古き良き銀座の思い出まで、ファン必読の一冊。
  • タイトル 日本の分断
    著者名 三浦瑠麗
    発売日 2021/02/19
    作品紹介 日本人の価値観をのぞき込む
    政治はなぜ変わらないのか? 独自の価値観調査が明かす日本人のホンネ。「分断の時代」に日本政治が取り組むべき真の争点とは?
  • タイトル 沢村栄治
    著者名 太田俊明
    発売日 2021/02/19
    作品紹介 なぜいまも沢村栄治は語られるのか
    戦前プロ野球の草創期に一際輝いた沢村栄治。その軌跡と“すごさ”を、東大で六大学野球選手だった著者が自身の経験も駆使して描く。
  • タイトル 47都道府県の底力がわかる事典
    著者名 葉上太郎
    発売日 2021/02/19
    作品紹介 地方を元気にする秘訣がわかる!
    政府や広告代理店が押し付ける「地方創生」で故郷は再生しない。それぞれの地域が育んできた、知恵と工夫と努力と挑戦の事例に学べ。
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