本の話

読者と作家を結ぶリボンのようなウェブメディア

キーワードで探す 閉じる
コンピュータ上で設計された生命がすでに誕生している『合成生物学の衝撃』ほか

コンピュータ上で設計された生命がすでに誕生している『合成生物学の衝撃』ほか

『旅する江戸前鮨』『英語革命2020』『合成生物学の衝撃』『京都感傷旅行』『恩讐と迷走の日本政治』『最強部活の作り方』

来週の発売ラインナップ (2018/4/8~2018/4/14)

発売日のリンクをクリックするとGoogleカレンダーの登録画面が表示されます

  • タイトル 旅する江戸前鮨
    著者名 一志治夫
    発売日 2018/04/12
    作品紹介 江戸前鮨の技術が、ハワイの魚をも制した――
    数多くの食通たちを心酔させてきた「すし匠」の中澤圭二氏が二〇一六年にハワイに進出した。江戸前鮨の技法が成し遂げた奇跡とは?
  • タイトル 全解説 英語革命2020
    著者名 安河内哲也
    発売日 2018/04/12
    作品紹介 戦後最大の改革のすべて
    大学入試の英語が大きく変わる。英検など民間試験の導入で何がどう変わるのか? 勉強法は? カリスマ講師が徹底解説!
  • タイトル 合成生物学の衝撃
    著者名 須田桃子
    発売日 2018/04/13
    作品紹介 大宅賞受賞第一作の科学ノンフィクション
    コンピュータ上でDNAを設計した人工生命体が誕生。『わたしを離さないで』の世界が現実になる科学に人間の感情はついていけるか?
  • タイトル 京都感傷旅行
    著者名 西村京太郎
    発売日 2018/04/13
    作品紹介 連続不審死に関わる美人女将の謎に十津川が迫る!
    京都にある美人女将の料亭旅館に集った大学時代の同級生が、次々と命を失う。女主人の生家は平安時代から続く陰陽師の家系だった。
  • タイトル 恩讐と迷走の日本政治
    著者名 青山和弘
    発売日 2018/04/13
    作品紹介 日本政治のありのままの姿
    総理周辺のスキャンダル、冷静さを失う官邸、一瞬で消滅した野党第一党。あまりに異様な日本政治を肉声で描き出す政治ドキュメント。
  • タイトル 最強部活の作り方
    著者名 日比野恭三
    発売日 2018/04/13
    作品紹介 強豪校全国探訪。名門部活に名監督あり
    あの高校はなぜ“強豪校”と呼ばれるのか。日本一の経験がある部活をたずねて、その理由を解き明かす。東福岡、洛南高校ほか。
プレゼント
  • 『もう明日が待っている』鈴木おさむ・著

    ただいまこちらの本をプレゼントしております。奮ってご応募ください。

    応募期間 2024/3/29~2024/4/5
    賞品 『もう明日が待っている』鈴木おさむ・著 5名様

    ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。

ページの先頭へ戻る