立命館大学 衣笠キャンパスにて3月16日(土)にて開催
日本を代表する作家を招き「本を読むこと」「文学に親しむこと」の素晴らしさを、広く世に訴えるプロジェクト「人生に、文学を」第14講目のお知らせです。今回のテーマは「三国志の面白さ」です!
講義内容
ご登壇いただく宮城谷昌光さんからのメッセージをここでご紹介します。
宮城谷昌光
三国志は後漢末期(曹操が亡くなるまで)がもっとも面白く、その時代の人物を正史をもとに、さぐってみたい。演義とはちがった面白さを発見できるような気がしている。小説家の視点がどのようなものか、わかっていただけるとありがたい。
三国志は後漢末期(曹操が亡くなるまで)がもっとも面白く、その時代の人物を正史をもとに、さぐってみたい。演義とはちがった面白さを発見できるような気がしている。小説家の視点がどのようなものか、わかっていただけるとありがたい。
参加する際は課題図書を読んでいただく必要があります。参加方法を含め、詳しくはこちらをご覧ください。
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