『己丑の大火』『沢村さん家のたのしいおしゃべり』『星落ちて、なお』『シェフたちのコロナ禍』『西暦一〇〇〇年 グローバリゼーションの誕生』『台北プライベートアイ』
発売ラインナップ (2021/5/9~2021/5/15)
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- タイトル
- 己丑の大火
- 著者名
- 佐伯泰英
- 発売日
- 2021/05/10
- 作品紹介
- 女職人が主役の新シリーズ全四巻、単行本でも連続刊行中!
文政12年、材木置き場の奥で燃え上がる炎――「己丑の大火」から照降町を守るため、佳乃と周五郎は決死の策に出る。感動の第二巻。
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- タイトル
- 沢村さん家のたのしいおしゃべり
- 著者名
- 益田ミリ
- 発売日
- 2021/05/12
- 作品紹介
- 会って話せるって幸せだ。
定年した父70歳、社交的な母69歳、彼氏ナシで実家暮らしOLの娘40歳。そんな沢村家の団らん、女子会トーク、立ち話が満載!
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- タイトル
- 星落ちて、なお
- 著者名
- 澤田瞳子
- 発売日
- 2021/05/12
- 作品紹介
- 暁斎を父に持った娘・暁翠の数奇な人生
鬼才・河鍋暁斎を父に持った娘・暁翠の数奇な人生とは――。父の影に翻弄され、激動の時代を生き抜いた女絵師の一代記。
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- タイトル
- シェフたちのコロナ禍
- 著者名
- 井川直子
- 発売日
- 2021/05/13
- 作品紹介
- お店を守り、スタッフを守る――
2020年春、そして2度目の緊急事態宣言を前にシェフたちは何を思い、どう動いたのか。コロナ禍での葛藤と未来への希望を描く。
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- タイトル
- 西暦一〇〇〇年 グローバリゼーションの誕生
- 著者名
- ヴァレリー・ハンセン 赤根洋子
- 発売日
- 2021/05/13
- 作品紹介
- 西欧人の知らない「未来の世界」が一〇〇〇年前に存在した
西欧の大航海時代以前に、世界経済は既につながっていた! 西暦一〇〇〇年の世界各地を旅するように生き生きと描く、胸躍る歴史書。
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- タイトル
- 台北プライベートアイ
- 著者名
- 紀蔚然 舩山むつみ
- 発売日
- 2021/05/13
- 作品紹介
- 丁々発止の会話が痛快な台湾ハードボイルド!
劇作家兼大学教授の呉誠は鬱々として楽しまず、台北の裏路地に隠遁し私立探偵の看板を掲げるが、猟奇殺人犯の濡れ衣を着せられ……。