発売月を選択
中森明夫氏ら論客が最終回まで徹底解読。全156話レビューと描き下ろし「あま絵」、小ネタ解説「あまペディア」で感動を完全保存!
播磨地方の鎌倉時代から続く旧家に生まれた筆者が、日々の想いを綴る。ほどよく老いつつ人生を謳歌する筆者渾身の随筆集。
大人気「Soup Stock Tokyoのスープの作り方」の第二弾!第一弾よりも簡単で、心と身体に効くスープをセレクト。
まほろ市で便利屋稼業を営む多田と行天。ある日多田は行天の元妻から子供を無理やり預けられて困惑する。待望のシリーズ第三弾。
小さな菓子所藍千堂を切り回す兄弟に訪れる様々な難問奇問。季節季節の菓子に見立てて見事解決。時代人情話のお披露目でござい!
砂漠の小国を攻める超大国の貴族に婚約者を奪われた同盟国のクレーメル少尉は従僕ムルカと謎の〈弟〉の力を借り花嫁奪回を目論む!
日本文学の最先端を疾走する芥川賞作家・阿部和重の残酷にして甘美な世界にようこそ! 十二の中短篇を収録した、超豪華版作品集。
署内で一括保管される三十冊の警察手帳が紛失した。犯人は内部か、外部か……。男たちの矜持がぶつかりあうミステリ短篇四篇を収録
四肢麻痺の元NY市警科学捜査部長と女性警官が「棺と踊る者」と呼ばれる凄腕の殺し屋を追う。智力をつくして見出した意外な正体
連続女子学生誘拐犯は精神を病んだ16歳の“昆虫少年”なのか? 少年の無実を証明するため彼と逃走したサックスを追跡するライム
凄腕の殺し屋ゴーストが米国に潜入。やつが狙うのは10人の移民たち。ライムは移民の潜伏先を割り出し、殺し屋を捕らえられるか?
華麗なイリュージョンを駆使して恐ろしい殺人を重ねる“魔術師”にライムが挑む。04年度「このミス」2位を獲得した最高傑作!
単純な女子高生強姦未遂事件が、実は米国憲法の根底をゆるがす140年前の陰謀に結びついていた——大好評のライム・シリーズ
気鋭の宗教学者・釈徹宗と映画プロデューサーを経て“劇場型寺院”應典院の住職となった秋田光彦が映画の中の隠れた宗教性を語る。
刀匠だった養父が妻の不貞に逆上して打った邪剣。災いをなす剣の始末を遺言で託されたおれんは、邪剣を追い凄絶な闘いを繰り広げる。
新幹線で食べる海苔弁はなぜ美味いのか、かまぼこ板の美学、油揚げが人格者である理由とは。食を愉しみ、食を哲学する絶品エッセイ。
意志を強く持つより、まず行動! 数々の心理学研究に基づいたメソッドで、仕事も恋愛も上手くゆき、幸せな自分に変われる痛快作。
不倫、家族、平凡な日常――。神社に棲む「小さいおじさん」が導く三人の女性の転機を、瑞々しい筆致で描いた大型新人のデビュー作。
映画界に活気が戻りつつあります。映画は時代を映す鏡。新鮮な感覚の「面白映画」の魅力をとことんお伝えします!
一七八三年、天明大飢饉の日本とフランス革命前夜の欧州で、ほぼ同時に火山の大噴火が起きていた。不気味な一致は何を意味するのか。
亡くなった患者を生きているように見せかける、転移を隠して縮小効果をうたう、業界一丸となった抗がん剤認可の手口をすべて書く。
ひどい風邪が大流行する江戸で、殺人事件が横行。鬼彦組の面々は、ある町医者の影がちらつくことに気がついた。大人気シリーズ!
美しかったり、謎めいていたりする、隣の人びと。すれ違ってゆく、忘れられない人たち。日常を切り取って紡ぎだした、奇跡の六篇。
3・11大震災、ユーロ危機、指導者の目まぐるしい交代――危機に対峙するには何が必要か? 『日本人へ』シリーズ、待望の最新刊!
断トツの売り上げを誇るセブン-イレブン。秘密は「経済学」ではなく、消費者の購買意欲を刺激する「心理学」を重視することにある。
32歳妻子アリ、在ベルリンの雲水が快適禅生活の秘訣を伝授。体と心が一つになる美しい作法でストレスフルな社会を軽やかに生きる。
テポドン、ノドン……止まらない北朝鮮の暴走。パキスタンの英雄カーン博士による「核の闇ビジネス」の驚くべき実態とは?
日本の技術力は高い――。だとしたらなぜ半導体・電機業界が崩壊したのか? 日立の技術者から大学の研究者に転じた著者が抉りだす。
聖火ランナー、金メダリストから、初の衛星放送に挑んだNHKのスタッフ、選手村でヘーシンクの髪を刈った理容師までを訪ね歩いた。
日本文学の特性とは何か? 藤原惺窩、近松門左衛門、井原西鶴、上田秋成などの江戸文藝を丹念に読み、その問いに答える。初文庫化。
旧来の「保守」像と「福田恆存」像を刷新すべく、気鋭の若手論客が最重要作品を年代別に精選した究極のアンソロジー。
博識の漢学者にして、優れたジャーナリストであった内藤湖南。辛亥革命以後の混迷に中国の本質を見抜いた近代日本最高の中国論。
小林秀雄、舟橋聖一、井伏鱒二など縁の深い作家や親族が織り上げる菊池寛の様々な素顔。生誕125年を記念して「幻の書」が復刊!
失業対策、国債発行、保護貿易……デフレ脱却の提言を果敢に行った1930年代のケインズ。今日なお示唆に富む、諸論稿を初邦訳。
巧みなストーリー展開で絶賛されベストセラーとなった「女ざかり」、短篇「鈍感な青年」、単行本未収録の「墨いろの月」などを収録。
東西冷戦後の激動の世界史、知ったかぶりで冷や汗かきませんか? ビジネス、投資にも必須、グローバル化時代の真の教科書です。
人気歌手の元恋人がヒット曲の詞をなぞるように変死。「人間嘘発見器」ダンス捜査官は歌手の依頼で姿なき殺人者の正体を追うが……。
怨歌の女・藤圭子とその母、娘の宇多田ヒカル。三世代の母娘の壮絶な人生の軌跡を、藤圭子の育ての親が綴った幻の名著が新装版に。
仲間の尽力でお上の怒りが解け、ようやく自由の身となった源内。埋蔵された高価な源内焼を探しに春朗・蘭陽らと故郷讃岐へと旅立つ。
モンテッソーリ教育の第一人者が、子育てのポイントを親育てというユニークな視点から書き下す。わかりやすい図入り育児書の決定版
普遍的なモンテッソーリ教育の好著が、十三年ぶりに加筆され登場です。その後の子どもたちは? お母さんが変われば子どもも変わる。
安田善次郎は露天の銭両替商から身を起こし、一代で大財閥を築いた。先見性と度胸で勝機を掴み、日本一の銀行家となった男の生涯。
1946年8月、「白鳥の湖」全幕日本初演。焦土の東京で奇跡を起こしたのは若者たちの情熱だった――戦火の中でも失わなかったバレエへの思い。震災後の日本人へ贈る応援歌
抗がん剤の副作用による手足の痺れに耐えながら、登り続けた山。自らに降りかかった最大の危機をどう乗り越えていったかを綴る。
六月生まれのムツミは心待ちにしていた二十歳の誕生日が「逆閏年」によって削られてしまうことを知り……ユーモア溢れるSF短編集。
白河法皇63歳、養女・璋子15歳。50歳ほども年の離れた2人の愛は、平安貴族社会を焼き尽くすほど激しく燃えあがった!
ああ、ぼくも早く達人の域に達したい……魔境にして美味なる世界、行ってみましたホルモン懐石。抱腹絶倒の食エッセイ最新刊。
「出師の表」を書き魏討伐の軍を発した孔明。しかし馬謖の失敗で惨敗、孔明は目をかけていた馬謖を誅す。激動の第9巻!
勝海舟、坂本龍馬、山岡鉄舟など、幕末維新の世にひと際光を放った七人の剣士たち。それぞれの剣の道を枯淡の筆致で描いた短篇集。
全国の祭りを旅し、キソクに物申しつつうまいものを食べていたら、愛用のワープロがついに臨終の危機に。人気エッセイ第二十二弾。
平凡淡々の暮らしにこそ、妙味と滋味が。プロ・アマ競演。人生劇場の特等席にご案内。二十八年目の恒例好評エッセイ集。厳選五十篇。
天下の色男・慶左衛門、伊勢参りで自慢のモノがついに回復、京都で大坂で金比羅で、さあ色欲全快! 痛快エロティック時代小説。
食道がんで入院した51歳の多花子はある日、隣の病室に昔の男がいることに気づいた。成熟した女が見据える人生の妙味、静かな力を秘めた言葉が響く短編集。(まさきとしか)
十七年前、不破と田村の同期コンビは連続幼児殺人犯逮捕に失敗。定年後も捜査を続けていた田村の遺志を継ぎ、不破は真犯人を追う。
“マミ”と呼ばれる獣、卵を産んだ女房……馬喰町七不思議に隠された悪事を根岸肥前守が暴く! 大人気書き下ろしシリーズ第16弾。
若き町年寄の三四郎が、影の集団・百眼と連携して江戸の事件を未然に防ぐ! 町人トップがさわやかに活躍するシリーズ第11弾。
惨殺された牧師、嬰児誘拐を目論む人種差別グループ。続発する怪事件をつなぐ糸は何か? 二重底三重底の真相に驚愕必至の傑作。
小さな町を突如覆った巨大で透明なドーム。破壊不能のドームに封鎖された空間に恐怖と狂乱が充満する。帝王キングの新たなる代表作!
舞台『リア王』の緻密な演技プラン。役を生きることで自分という始末に負えない化けものの正体を知る――。名優が残した迫真の記録。
笑いあり、涙なし、ときどきほんの少しだけしんみり。いま、語り明かされる、知られざる「わたくし」たちの物語。
小沢一郎裁判の鍵を握っていた「平成の政商」の告白から政官業癒着の核心に迫る。ゼネコン・マネーに群がった政治家、芸能人の実態。
北朝鮮からの脱出を認めぬ中国の監視をかいくぐれ。成功と失敗、そして投獄。脱北支援に身を投じた著者が見た現実とは。
昨日よりはラクな気持ちで生きるための、とっておきの知恵。あたかも散文詩集のような口調で語られる小気味よい人生訓をご堪能あれ。
三つ子の姉をもつ琴子は、口が悪く偏屈な小学三年生。周りの価値観とぶつかり、悩み考え成長する姿をユーモラスに温かく描く感動作。
兄妹の死が物語るものとは――。山田洋次、與那覇潤、妹尾河童ら豪華執筆陣が、戦争とアニメーション表現の本質について掘り下げる。
時は江戸。ならず者の巣窟「極楽園」と異形の存在「金色様」に翻弄される人々の運命を描く長篇。人間の善悪に迫る、著者の新境地。
「週刊文春」で足かけ23年、1126回に及んだ「新宿赤マント」がついに完結。最終巻にふさわしい「特大大盛り」でさあ、どうだ!
富裕層に生まれ、対南心理を操る若き詩人として将軍に謁見。やがて金王朝の秘密と故郷の惨状を知る。暗殺予告された脱北詩人の告発。
かつて日本では辛抱、勤勉が美徳とされてきた。「個人は質素に、社会は豊かに」「社員は三倍、重役は十倍働け」。蘇る至言の数々
大正の世まで生き延びた新選組最強の剣士・斎藤一が語る、近代国家日本の幕開けと壮絶な人間ドラマ。巨大な感動が襲う傑作時代長編。
海に落ちた車から男の遺体が。妻は夫を殺したのか? 稀代の悪女と書き立てる記者と闘志を燃やす弁護人の対決。「不運な名前」収録。
「これで、おしまい」と宣言しつつまだまだ舞台から離れられない。吉行和子が綴る芝居、母・あぐり、兄・淳之介、妹・理恵の思い出。
NHK「坂の上の雲」の宮廷シーンの時代考証を担当した才女により、明治宮廷の微笑ましき暮らしぶりが軽やかな筆致で再現される。