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重松清
心に感動を呼ぶ“ふるさと”の物語かつて広島の比奈町に現れた謎の類人猿・ヒナゴン。約三十年ぶりの目撃情報に町は右往左往。ついには町長選に騒ぎが飛び火し……。
小説2022年02月08日発売
重松清
心に感動を呼ぶ“ふるさと”の物語かつて広島の比奈町に現れた謎の類人猿・ヒナゴン。約三十年ぶりの目撃情報に町は右往左往。ついには町長選に騒ぎが飛び火し……。
小説2022年02月08日発売1,309円(税込)
重松清
背筋をピンと伸ばして振り仰ぐ人たちへのインタビュー集伊集院静、浦沢直樹、山田太一、赤川次郎、ちばてつや……著者が尊敬する、メジャーを極めた十三人との至高の時間を過ごした対談集。
ノンフィクション2017年03月10日発売946円(税込)
重松清
「あの日」の涙を抱いて生きる私たちの物語集。同じ高校に合格したのに、浜で行方不明になった幼馴染み。小説を貸していたのに読めないままだったかな。彼の部屋を片付けられないお母さん――「あの日」からの鎮魂と祈りの七篇。
エンタメ・ミステリ2016年03月10日発売682円(税込)
重松 清
重松清の傑作短篇集全4巻が1冊に!「季節風」シリーズ全4巻。春の物語12篇、夏の物語12篇、秋の物語12篇、冬の物語12篇を収録
小説2015年02月20日発売
文藝春秋 山本文緒 重松清 藤田宜永 唯川恵 山本一力 乙川優三郎 村山由佳 石田衣良 江國香織 京極夏彦 奥田英朗 熊谷達也 角田光代 朱川湊人 東野圭吾 森絵都 三浦しをん 松井今朝子 桜庭一樹 井上荒野 天童荒太 山本兼一 北村薫 佐々木譲 白石一文 中島京子 木内昇 道尾秀介 池井戸潤 葉室麟 辻村深月 朝井リョウ 安部龍太郎 桜木紫乃 朝井まかて 姫野カオルコ
二十一世紀直木賞の歩みをしめす一冊ほろりあり、笑いあり、しみじみと沁みてくるものあり――二十一世紀の直木賞受賞作家は、キャリアの結節点で何を書き、語ったのか。
随筆・コミックエッセイ2014年04月10日発売2,200円(税込)
重松 清
時は、人の悲しみを越えてゆく幼い息子を喪った父。〈その日〉をまえにした母に寄り添う少女。日本の美しい風景のなか、生と死がこだまする、ふたりの巡礼の旅。
小説2013年04月12日発売
重松清
時は、人の悲しみを越えてゆく幼い息子を喪った父。〈その日〉をまえにした母に寄り添う少女。日本の美しい風景のなか、生と死がこだまする、ふたりの巡礼の旅。
2013年03月08日発売692円(税込)
重松 清
今度ママに会うときは、赤ちゃんがいるからな出産のために離れて暮らす母親を慕う5歳の女の子の素敵なクリスマスを描いた作品ほか寒い季節を温かくしてくれる12の冬の物語
小説2012年10月05日発売
重松 清
生の哀歓をみごとに描く重松清の四季・春篇記憶に刻まれた“春”は、何度でも人生をあたためる。憧れ、旅立ち、別れ、幼い日の母の面影——温かい涙あふれる12の春の物語
小説2012年10月05日発売
重松 清
少年の日の眩しい夏の日差しがよみがえる誰より気が合う相棒の転校を前に、僕らは冒険に出かけた——憧れのあの2人組のように。友人を家族を恋人を“想う”12の夏の風景
小説2012年10月05日発売
重松 清
どこかもの寂しく、胸にしみいる12の秋の情景離婚しないで、といったら、2人はどうするだろう——家族そろっての最後の外食を描いた「少しだけ欠けた月」ほか、12の秋の風景
小説2012年10月05日発売
重松 清
2012年09月28日発売
重松 清
70年代型少年少女に捧ぐ。あの頃の未来……20年ぶりに母校で再会した同級生たち。校庭に埋めたタイムカプセルとともに、かつての夢とそれぞれの胸の思いが封印を解かれる
2012年09月28日発売
重松清
忘れられない“香り”がありますか?年上の彼女に教えてもらったコーヒーの味。苦味の強いマンデリン。19歳の冬の切ない思い出とともに僕は噛みしめる
小説2012年06月20日発売
阿川佐和子 石田衣良 角田光代 熊谷達也 小池真理子 重松清 朱川湊人 高樹のぶ子
忘れられない“香り”がありますか?人間の記憶の中で“香り”は一番忘れがたいものとされている。遠いあの日を思い出す、8人の作家が描く“香り”を題材にした短篇小説集
2011年10月07日発売586円(税込)
重松清
どこかもの寂しく、胸にしみいる12の秋の情景離婚しないで、といったら、2人はどうするだろう——家族そろっての最後の外食を描いた「少しだけ欠けた月」ほか、12の秋の風景
2011年08月04日発売759円(税込)
重松 清
私鉄沿線は、人を運ぶ、思いを運ぶ生きるのが辛い、虚しい。思い描く幸せには遠いけど、大切な人を思ってがんばって生きる人々の、ほんのり怖くてあったかい物語9篇
2011年07月20日発売
重松清
少年の日の眩しい夏の日差しがよみがえる誰より気が合う相棒の転校を前に、僕らは冒険に出かけた——憧れのあの2人組のように。友人を家族を恋人を“想う”12の夏の風景
2011年07月08日発売748円(税込)
重松清
生の哀歓をみごとに描く重松清の四季・春篇記憶に刻まれた“春”は、何度でも人生をあたためる。憧れ、旅立ち、別れ、幼い日の母の面影——温かい涙あふれる12の春の物語
2010年12月03日発売693円(税込)
重松清
心に感動を呼ぶ“ふるさと”の物語icon
重松清
心に感動を呼ぶ“ふるさと”の物語icon
重松清
背筋をピンと伸ばして振り仰ぐ人たちへのインタビュー集icon
重松清
「あの日」の涙を抱いて生きる私たちの物語集。icon
重松 清
重松清の傑作短篇集全4巻が1冊に!icon
「季節風」シリーズ全4巻。春の物語12篇、夏の物語12篇、秋の物語12篇、冬の物語12篇を収録
小説 2015年02月20日発売
文藝春秋 山本文緒 重松清 藤田宜永 唯川恵 山本一力 乙川優三郎 村山由佳 石田衣良 江國香織 京極夏彦 奥田英朗 熊谷達也 角田光代 朱川湊人 東野圭吾 森絵都 三浦しをん 松井今朝子 桜庭一樹 井上荒野 天童荒太 山本兼一 北村薫 佐々木譲 白石一文 中島京子 木内昇 道尾秀介 池井戸潤 葉室麟 辻村深月 朝井リョウ 安部龍太郎 桜木紫乃 朝井まかて 姫野カオルコ
二十一世紀直木賞の歩みをしめす一冊icon
ほろりあり、笑いあり、しみじみと沁みてくるものあり――二十一世紀の直木賞受賞作家は、キャリアの結節点で何を書き、語ったのか。
随筆・コミックエッセイ 2014年04月10日発売 2,200円(税込)
重松 清
時は、人の悲しみを越えてゆくicon
重松清
時は、人の悲しみを越えてゆくicon
重松 清
今度ママに会うときは、赤ちゃんがいるからなicon
重松 清
生の哀歓をみごとに描く重松清の四季・春篇icon
重松 清
少年の日の眩しい夏の日差しがよみがえるicon
重松 清
どこかもの寂しく、胸にしみいる12の秋の情景icon
重松 清
70年代型少年少女に捧ぐ。あの頃の未来……icon
重松清
忘れられない“香り”がありますか?icon
阿川佐和子 石田衣良 角田光代 熊谷達也 小池真理子 重松清 朱川湊人 高樹のぶ子
忘れられない“香り”がありますか?icon
人間の記憶の中で“香り”は一番忘れがたいものとされている。遠いあの日を思い出す、8人の作家が描く“香り”を題材にした短篇小説集
2011年10月07日発売 586円(税込)
重松清
どこかもの寂しく、胸にしみいる12の秋の情景icon
重松 清
私鉄沿線は、人を運ぶ、思いを運ぶicon
重松清
少年の日の眩しい夏の日差しがよみがえるicon
重松清
生の哀歓をみごとに描く重松清の四季・春篇icon