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福田和也
「古典」の美味しいところだけを味わう!万葉集、論語からヒトラー『我が闘争』まで、気になりながら読み通せない古典を、博覧強記の批評家が刺激的かつ明解に解説。
ノンフィクション2021年05月20日発売
福田和也
「古典」の美味しいところだけを味わう!万葉集、論語からヒトラー『我が闘争』まで、気になりながら読み通せない古典を、博覧強記の批評家が刺激的かつ明解に解説。
ノンフィクション2021年05月20日発売935円(税込)
半藤一利・保阪正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子
21世紀の日本人は「あの歴史」から何を学ぶべきなのか?戦後六十余年、「あの戦争」に改めて向き合った六人の論客が、開戦から敗戦までの疑問を徹底的に掘り下げる。「文藝春秋」読者賞受賞
小説2017年06月30日発売
福田和也
彼の人は「生前退位」を考えていた!「私は退位したいと思う。どう思うか」――昭和二十年の敗戦から立ち上がる天皇と国民を描く。構想から十年、大河評伝がここに完結。
ノンフィクション2016年11月18日発売
福田和也
全7部を一巻に収録彼の人――昭和天皇―の視座を借りて、近現代史のメインプレイヤーから、一般兵士、市井の人々のドラマを描いた大作
ノンフィクション2016年11月18日発売
福田和也
彼の人は「生前退位」を考えていた!「私は退位したいと思う。どう思うか」――昭和二十年の敗戦から立ち上がる天皇と国民を描く。構想から十年、大河評伝がここに完結。
ノンフィクション2016年11月10日発売770円(税込)
福田和也
終戦のご聖断は、いかに下されたのか?悪化の一途を辿る戦況は、遂に原爆投下という悲劇へと至る。自らの退位をも視野に入れた昭和天皇の「聖断」を新資料で明らかにする。
ノンフィクション2015年04月03日発売
福田和也
終戦のご聖断は、いかに下されたのか?悪化の一途を辿る戦況は、遂に原爆投下という悲劇へと至る。自らの退位をも視野に入れた昭和天皇の「聖断」を新資料で明らかにする。
ノンフィクション2015年02月06日発売847円(税込)
福田和也
大河評伝、ついに堂々の完結篇!著者渾身のライフワーク、最終第七部は戦後篇。人間宣言、全国巡幸、東京裁判、新憲法公布、講和条約……激動の時代はさらに続く。
ノンフィクション2014年04月18日発売1,760円(税込)
福田和也
ときに悲しいほどに小さく、ときに仰ぐように巨きいさびしき「彼の人」の相貌を通して激動の歴史全体を描かんとする壮大な試み。近代日本の核心をえぐる著者のライフワークが文庫化
ノンフィクション2014年03月28日発売
福田和也
幸福にみちた6ヶ月と、立ちこめる暗雲初のヨーロッパ外遊後、原敬首相暗殺、関東大震災、虎の門事件などを経て、ついに天皇の座につく裕仁。著者畢生の傑作評伝第二部
ノンフィクション2014年03月28日発売
福田和也
血なまぐさいテロが頻発するなか、昭和の御代が始まる1926年12月、裕仁は25歳で玉座につく。金融恐慌、浜口首相狙撃、血盟団事件……。天皇の懊悩を描く著者のライフワーク
ノンフィクション2014年03月28日発売
福田和也
戦争への分岐点、二・二六事件の全容を描く五・一五事件、天皇機関説問題などを経て、国内の諸矛盾の蓄積が昭和十一年二月二十六日、ついに噴出した。若き天皇の決断はいかに。
ノンフィクション2014年03月28日発売
福田和也
息づまる筆致で描かれる天皇裕仁の深き憂い蘆溝橋事件、支那事変から運命の一九四一年十二月八日まで。勝算なき戦争に日本はいかにして突入したか。著者渾身の大河評伝第五部。
ノンフィクション2014年03月28日発売
福田和也
息づまる筆致で描かれる天皇裕仁の深き憂い蘆溝橋事件、支那事変から運命の一九四一年十二月八日まで。勝算なき戦争に日本はいかにして突入したか。著者渾身の大河評伝第五部。
ノンフィクション2014年02月07日発売737円(税込)
福田和也
戦争への分岐点、二・二六事件の全容を描く五・一五事件、天皇機関説問題などを経て、国内の諸矛盾の蓄積が昭和十一年二月二十六日、ついに噴出した。若き天皇の決断はいかに。
2013年04月10日発売723円(税込)
福田和也
総力戦が日常生活をも規定してきた20世紀20世紀という時代の本質を捉えずに21世紀の展望は開けてこない。キーとなる人物と出来事に焦点を当て、20世紀を振り返る。
2013年02月20日発売825円(税込)
福田和也
昭和天皇とその時代を描く大河評伝第六部本巻は真珠湾攻撃から終戦までを扱う。聖断はいかに下されたか。「文藝春秋」好評連載中の著者ライフワーク、クライマックスへ!
2012年08月08日発売1,980円(税込)
福田和也
血なまぐさいテロが頻発するなか、昭和の御代が始まる1926年12月、裕仁は25歳で玉座につく。金融恐慌、浜口首相狙撃、血盟団事件……。天皇の懊悩を描く著者のライフワーク
2012年02月10日発売713円(税込)
福田和也
対米英開戦前夜。天皇は苦渋の決断をする盧溝橋事件、支那事変から運命の1941年12月8日まで。勝算のない戦争に日本はどうして突入したのか。時代の熱を伝える評伝
2011年08月10日発売1,885円(税込)
福田和也
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福田和也
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半藤一利・保阪正康・中西輝政・戸高一成・福田和也・加藤陽子
21世紀の日本人は「あの歴史」から何を学ぶべきなのか?icon
戦後六十余年、「あの戦争」に改めて向き合った六人の論客が、開戦から敗戦までの疑問を徹底的に掘り下げる。「文藝春秋」読者賞受賞
小説 2017年06月30日発売
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全7部を一巻に収録icon
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彼の人は「生前退位」を考えていた!icon
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終戦のご聖断は、いかに下されたのか?icon
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終戦のご聖断は、いかに下されたのか?icon
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大河評伝、ついに堂々の完結篇!icon
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ときに悲しいほどに小さく、ときに仰ぐように巨きいicon
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幸福にみちた6ヶ月と、立ちこめる暗雲icon
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血なまぐさいテロが頻発するなか、昭和の御代が始まるicon
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戦争への分岐点、二・二六事件の全容を描くicon
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息づまる筆致で描かれる天皇裕仁の深き憂いicon
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息づまる筆致で描かれる天皇裕仁の深き憂いicon
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戦争への分岐点、二・二六事件の全容を描くicon
福田和也
総力戦が日常生活をも規定してきた20世紀icon
福田和也
昭和天皇とその時代を描く大河評伝第六部icon
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血なまぐさいテロが頻発するなか、昭和の御代が始まるicon
福田和也
対米英開戦前夜。天皇は苦渋の決断をするicon