作品
香月の抑留体験の足跡を追いながら、シベリア・シリーズという壮大な絵巻物の意味を問い直した傑作。シリーズ全作品をカラー収録!
30年以上前に書かれた立花隆氏のキリスト教観の一端を表す幻の原稿を収録。南米の「神の国」で立花氏は何を見て、何を感じたのか。
サイエンスからフランス文学、生と死、世界史――縦横無尽に森羅万象を解きほぐす。若者達に向けた「知の巨人」のラストメッセージ。
立花隆は巨大な山だ。政治、科学、歴史、音楽……万夫不当の仕事の山と、その人生を初めて語った。氏を衝き動かしたものは何なのか。
画期的な免疫療法の発見から新薬開発までの苦労など、貴重なエピソードの数々を電子書籍として公開
自殺、安楽死、脳死、臨死体験。長きにわたり、生命の不思議をテーマとしてきた「知の巨人」が、喜寿を迎えて辿り着いた結論とは?
日本の政治をダメにした巨悪たちに対し、一歩も譲らず、断罪し糾弾しつづけた言論活動の全記録。
死に臨んで人が体験する不思議なイメージの世界を極限まで追究した、著者渾身の大著。
「知の巨人」は普段どんなことを考えているのか。日々のニュースから歴史に思いを馳せ自らの病から生と死を考える知的生活者の日常。
眩い光、暗いトンネル、亡き人々との再会——死に臨んで人が体験する不思議なイメージの世界を極限まで追究。大反響を呼んだ大著
日本の政治をダメにした巨悪たちと対決して20年。一歩も譲らず、巨悪を断罪し、糾弾しつづけた立花隆不屈の言論活動全記録
博覧強記のふたりが400冊もの膨大な愛読書を持ち寄り、“総合知”をテーマに古典、歴史、政治、宗教、科学について縦横無尽に語った
「ぼくはあの人にだったら、全部しゃべってしまおうと思っているんです」。立花隆による伝説の超ロングインタビューがついに書籍化!
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。