作品
2000年放送「おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)」の名エピソードをフルカラーで収録
グラビアでブレイク中の、朝比パメラ、ファーストデジタル写真集。トレーニングで鍛え上げた“エモボディ”を惜しげもなく大胆露出!
〈荒事〉の開祖にして最後は舞台上で刺殺されたカリスマ。謎多き初代團十郎の生涯を元禄の狂乱と江戸歌舞伎の胎動とともに描き切る。
うつ病と診断された先崎九段。入院生活を経て、自分と将棋を取り戻すまでの一年間を描いた話題の手記を完全コミカライズ!
村上春樹さんのエッセイ『猫を棄てる』で表紙と挿絵を担当した、台湾の漫画家・イラストレーターの高 妍(Gao Yan)さん。一年間の日本留学を終えた彼女が、帰国後に描いた短編漫画を電子書籍化
村上春樹が初めて自らのルーツを綴ったノンフィクション。中国で戦争を経験した父親の記憶を引き継いだ作家が父子の歴史と向き合う。
「この世界の片隅に」を観ては疎開体験や終戦の日を書き残し、太宰や安吾を読み直したこの三年間。「週刊文春」コラム第二十弾!
豆腐、味噌、醤油…日本人の食卓を支える大豆。その百粒を播いて育てる子供を増やしたい。辰巳芳子監修、親子で楽しく学ぶ食育絵本。
感染のしくみ、感染対策から情報処理、リスク管理まで、専門家28名の最新知見を盛り込み、ウイルスとの闘いの未来を見据える
オリンピックで得をするのは誰か? 開催都市は施設建設に巨額の予算を持って行かれ、TV局も高騰する放送権料に青息吐息なのに…。
韓国の「反日」は北朝鮮や朝鮮総連が種を蒔き、日本の左派勢力が成長させてきた。彼らが作り上げた慰安婦や徴用工問題の嘘を暴く。
「天皇中心」の皇国史観は現代も生き続けている! 幕末の水戸学から平泉澄、柳田国男、網野善彦まで、近現代日本の歴史観を探る。
人生百年時代とはいえ大事なのは健康寿命。今は症状がなくても将来は? 四十歳代から八十歳代までの気になる病気を名医たちが解説。
巻頭企画・木村綾子「その本が、その場所にあること――「羽田空港 蔦屋書店」からはじまる挑戦」「『Perch』制作日記」ほか、藤森照信×門井慶喜、森見登美彦×深緑野分による対談など
安心感こそ、人間の幸福の土台。その一助として医師、医療はどうあるべきか。知見と考察に富む実用医学エッセイ集。
※未刊行の書籍は、刊行予定が変更になる場合があります。