作品紹介

死に場所を求め、生きる女が、裏切りの果てに辿り着いた終焉の地とは。
ブルースに続く、『新たなダークヒロイン』の誕生!

釧路の街を、裏社会から牛耳る影山莉菜。
亡父・博人の血をひく青年を後継者として育て、官僚から代議士への道を歩ませようとしていた。
「男と違って、女のワルには、できないことがない」
亡き父の言葉を胸に、重い十字架を背負った女が、幾度もの裏切りの果てに――。

『ホテルローヤル』『家族じまい』を経てデビュー20年目の桜木 紫乃が放つ最高傑作!

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担当編集者より
桜木 紫乃さんが「守りたいものがあれば いくらでもワルになれる。そんな女を書きました」と語る一冊。この物語に登場する莉菜は、強くて脆くて、とても魅力的なヒロインです。
商品情報
書名(カナ) ブルースレッド
ページ数 256ページ
判型・造本・装丁 四六判 上製 上製カバー装
初版奥付日 2021年09月25日
ISBN 978-4-16-391433-6
Cコード 0093

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