| 書名(かな) | みなみのわな らすとらいん |
|---|---|
| ページ数 | 432ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2026年03月10日 |
| ISBN | 978-4-16-792481-2 |
| Cコード | 0193 |
目の前で、尾行中の車が爆発した。追っていた男は、もう何も語れない。
57歳の刑事・岩倉剛は、相棒の伊東彩香とともに羽田空港で張り込んでいた。対象は、シンガポールから帰国する牟田。かつて恐喝事件で服役し、今は海外に活動拠点を移している男だ。
到着した牟田を車で追い始めた捜査陣。ところが首都高で、その車が突然爆発する。牟田と迎えの男、運転手の3人が死亡し、尾行していた警察車両も巻き込まれた。
誰が、何のために車を爆破したのか。牟田の周辺を洗い直すうち、武器密売組織METOが再び動き始めた可能性が浮かぶ。
岩倉と彩香はシンガポールへ。現地の警察と協力し、牟田の仕事と交友関係を探る。海外まで追ってきた2人を待つものは何か。捜査の行く先に、さらなる危険が迫るシリーズ第8弾。
第一章 爆発
第二章 陰の男たち
第三章 南にて
第四章 第二の死者
第五章 壊滅
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