| 書名(かな) | めいろのはじまり らすとらいん すりー |
|---|---|
| ページ数 | 432ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2020年03月10日 |
| ISBN | 978-4-16-791450-9 |
| Cコード | 0193 |
深夜、梅屋敷の路上で28歳の精密機器メーカー勤務の島岡剛太が殺された。目撃者はなく、捜査は通り魔事件として始まる。
島岡の身辺を調べるうち、別件で殺された経済評論家・藤原美沙と交際していたという話が出る。さらに美沙の部屋から島岡の指紋が見つかった。捜査本部は島岡が美沙を殺した可能性が高いとみて、2つの事件を結びつける方向へ進む。
しかしベテラン刑事・岩倉剛は「ちょっと待って下さい」と手を上げる。指紋がいつ付いたものかは分からない。それだけで犯人とは言えない。
2つの殺人を追ううち、岩倉は「METO」という名を知る。裏社会では噂になっているが、警察もまだ実態をつかめていない新興グループだ。
岩倉が1巻ごとに1歳ずつ年を取っていくシリーズで、今作では52歳。そして最大の敵組織と出会う「ラストライン」第3巻。
第一章 通り魔
第二章 ワル
第三章 証拠
第四章 つながり
第五章 不在の黒幕
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