骨を追え ラストライン4 堂場瞬一

869円 (税込)
発売日2021年03月09日
ジャンルエンタメ・ミステリ
商品情報
書名(かな) ほねをおえ らすとらいん ふぉー
ページ数 448ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2021年03月10日
ISBN 978-4-16-791653-4
Cコード 0193
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骨を追え ラストライン4 堂場瞬一

869円 (税込)
発売日2021年03月09日
ジャンルエンタメ・ミステリ
商品情報
書名(かな) ほねをおえ らすとらいん ふぉー
ページ数 448ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2021年03月10日
ISBN 978-4-16-791653-4
Cコード 0193

10年前の恋人を、また疑うのか

10年前に消えた女子高生が、白骨遺体となって見つかった。当時疑われた恋人を、警察は再び追う。

南大田署から立川中央署へ異動した、53歳の刑事・岩倉剛。赴任早々、古い空き家の庭で発見された骨が、18歳で失踪した真中礼央のものと分かる。

捜査線に浮かんだのは、当時の恋人・三川康友。だが彼は今、末期の胃癌で入院していた。話を聞ける時間は、もうほとんど残っていない。

10年前にはつかめなかった証拠を、今度こそ。岩倉が捜査を急ぐ一方、遺族に寄り添う犯罪被害者支援課の村野秋生は、別の場所から事件を見つめていた。

消えた少女の足取りをたどる2人。長い歳月を経て、それぞれの記憶から何が浮かび上がるのか。

今作では組織が誤った方向に傾きそうになった時に「待った」をかける“捜査の最終防衛線”岩田剛が、珍しく前のめりになる。岩田剛の50代を描く、堂場瞬一の警察小説シリーズ、第4巻。

「ラストライン」シリーズと「警視庁犯罪被害者支援課」がコラボレーションした話題作。

目次

第一章 古い遺体
第二章 ノイズ
第三章 容疑者不在
第四章 迷走
第五章 帰らない男

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担当編集者より

捜査する刑事と、残された家族を支える警察官。同じ事件を見ていても、気づくことは違います。いつもは捜査に「待った」をかける岩倉も、今回は立ち止まらせてもらう側になる。「警視庁犯罪被害者支援課」の村野秋生とのやり取りを読むと、ガンさんを1人きりの名刑事のままにはしない、このシリーズの新しい側面が見えてきます。(担当KN)

著者

堂場 瞬一

1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。
2000年『8年』で第十三回小説すばる新人賞を受賞。主な著書に「刑事・鳴沢了」シリーズ、「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「刑事の挑戦・一之瀬拓真」シリーズ(以上、中公文庫)、「アナザーフェイス」シリーズ、「ラストライン」シリーズ(以上、文春文庫)、「警視庁追跡捜査係」シリーズ(ハルキ文庫)、「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ(講談社文庫)。そのほか、『赤の呪縛』、『オリンピックを殺す日』(以上、文春文庫)、『ルーマーズ俗』(河出書房新社)、『鷹の飛翔』(講談社)など著書多数。

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