東野圭吾さんのガリレオシリーズ最新長編『永遠の記憶』が、8月5日(水)に発売されます。
これを記念して、発売記念キャンペーン第1弾「あなたとガリレオの記憶」リレーを実施中です。シリーズ既刊10作品の中から、初めて読んだ日のこと、好きな登場人物、忘れられないトリックなど、あなたとガリレオとの特別な記憶を募集しています。
寄せられた記憶の中から、第1回に紹介するのは、40代男性のSさん。Sさんにとって初めてのガリレオは、『容疑者Xの献身』でした。
「30歳になる前のことでした。激務のさなか、上司から手渡された『容疑者Xの献身』が、私にとって初めてのガリレオです」
仕事に追われる日々のなか、夜ごとページをめくった一冊。Sさんは、石神の秘めた覚悟、湯川が友へ向ける疑念、そして登場人物それぞれの心の動きに、深く引き込まれていったといいます。
けれど、いま思い出すのは、物語の筋だけではありません。
張りつめた職場の空気。深夜に聴いていたジャズ。よく通った店。好意を寄せていた人。将来への、漠然とした不安と期待。
「ガリレオは、あの頃の私を閉じ込めた作品であり、上司への感謝とともに、今も私の心を動かすシリーズです」
そんなSさんが、次に誰かへすすめた1冊として選んだのは、シリーズの原点『探偵ガリレオ』です。
「私の初めてのガリレオは『容疑者Xの献身』でしたが、次に読む一冊としては、どんな作品から入った方にも、シリーズ原点の『探偵ガリレオ』をおすすめします。純粋な謎解きの面白さを楽しめるだけでなく、湯川学という人物の人となりもわかり、読後には心地よい爽快感が味わえると思います」
『容疑者Xの献身』で心を揺さぶられた人は、ぜひ『探偵ガリレオ』へ。
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湯川学は、どんなふうに事件を見るのか。草薙刑事とは、どんな関係なのか。科学で謎を解く面白さは、どこから始まっていたのか。
原点の1冊を読むことで、ガリレオシリーズの魅力がもう一度立ち上がります。あなたの心に残るガリレオは、どの一冊ですか。
「あなたとガリレオの記憶」リレーの応募締切は、2026年8月31日23時59分。ご応募いただいた方の中から抽選で、図書カードNEXT5000円分(5名様)や、「帝都大学」オリジナルボールペン&湯川学の名刺ステッカーセット(50名様)といった豪華賞品が当たります。
ふるってご応募ください。









