第2回大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞の選考顧問会が平成30年5月9日(水)に開催され、森功さんの『悪だくみ「加計(かけ)学園」の悲願を叶えた総理の欺瞞』が大賞に選ばれました。
プロフィール
森 功
1961年福岡県生まれ。岡山大学文学部卒。新潮社勤務などを経て2003年1月よりフリーランスのノンフィクション作家として活動を開始。〈作品〉書籍『黒い看護婦 福岡四人組保険金連続殺人』2004年新潮社刊。『許永中 日本の闇を背負い続けた男』08年講談社刊。『泥のカネ 裏金王・水谷功と権力者の饗宴』11年文藝春秋刊。『なぜ院長は「逃亡犯」にされたのか 見捨てられた原発直下「双葉病院」恐怖の7日間』12年講談社刊=第44回大宅賞候補。『紛争解決人 世界の果てでテロリストと闘う』15年幻冬舎刊。『高倉健 七つの顔を隠し続けた男』17年講談社刊など。
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