『韓国「反日民族主義」の奈落』『お寺の日本地図』『16世紀「世界史」のはじまり』『婆娑羅大名 佐々木道誉』
4月の文春新書
発売日のリンクをクリックするとGoogleカレンダーの登録画面が表示されます
-
- タイトル
- 韓国「反日民族主義」の奈落
- 著者名
- 呉善花
- 発売日
- 2021/04/20
- 作品紹介
- ファシズム化する隣国
文在寅の野望は、「反日」を利用して韓国の保守勢力を壊滅させ、北朝鮮と歩調を合わせた「自由なき全体主義国家」を樹立することだ!
-
- タイトル
- お寺の日本地図
- 著者名
- 鵜飼秀徳
- 発売日
- 2021/04/20
- 作品紹介
- お寺がわかればその土地がわかる!
東北のオススメ古刹は芭蕉に聞け? 善光寺にはなぜ宗派がない? 各都道府県を代表する寺をひとつ選び、その地域性を解き明かす。
-
- タイトル
- 16世紀「世界史」のはじまり
- 著者名
- 玉木俊明
- 発売日
- 2021/04/20
- 作品紹介
- 「世界史」はここに始まる
歴史を動かしたのは宗教改革でもルネサンスでもなく、グローバル商人だった欧州、新大陸、日本と、世界史が一つにつながった時代。
-
- タイトル
- 婆娑羅大名 佐々木道誉
- 著者名
- 寺田英視
- 発売日
- 2021/04/20
- 作品紹介
- 日本人の美意識の源流がこの男にある
婆娑羅とは単なる乱暴狼藉ではない。花道、香道、茶道などの源流はこの男にあった。前田慶次や三島由紀夫の祖型である快男児の生涯。