| 書名(かな) | あくのほうい らすとらいんご |
|---|---|
| ページ数 | 432ページ |
| 判型・造本・装丁 | 文庫判 |
| 初版奥付日 | 2022年03月10日 |
| ISBN | 978-4-16-791839-2 |
| Cコード | 0193 |
1週間前、胸ぐらをつかんだ男が殺された。しかも被害者は、警察官だった。
国立市のマンションで、サイバー犯罪対策課の福沢一太が殺害された。54歳の刑事・岩倉剛にとって、忘れようにも忘れられない相手だ。事件に関する異常な記憶力を研究したいと、しつこく協力を迫ってきた男。その誘いから逃れるため、岩倉は警視庁本部を離れたのだった。
大勢の前で衝突したばかりの相手の死。岩倉自身にも、疑いの目が向けられる。福沢は何を調べ、誰と会っていたのか。捜査を進めるうち、岩倉を尾行する者が現れ、ついには襲撃を受ける。
被害者の過去を探った先にちらつくのは、実態のつかめない武器密売組織「METO」。かつての相棒・伊東彩香、失踪人捜査課の高城賢吾らの助けを借り、岩倉は、見えない相手を追い続ける。シリーズ第5弾!
第一章 夜の惨劇
第二章 影の捜査
第三章 襲撃
第四章 消えた男
第五章 救出
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