悪の包囲 ラストライン5 堂場瞬一

880円 (税込)
発売日2022年03月08日
ジャンルエンタメ・ミステリ
商品情報
書名(かな) あくのほうい らすとらいんご
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2022年03月10日
ISBN 978-4-16-791839-2
Cコード 0193
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悪の包囲 ラストライン5 堂場瞬一

880円 (税込)
発売日2022年03月08日
ジャンルエンタメ・ミステリ
商品情報
書名(かな) あくのほうい らすとらいんご
ページ数 432ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2022年03月10日
ISBN 978-4-16-791839-2
Cコード 0193

先週胸ぐらをつかんだ男が、殺された

1週間前、胸ぐらをつかんだ男が殺された。しかも被害者は、警察官だった。

国立市のマンションで、サイバー犯罪対策課の福沢一太が殺害された。54歳の刑事・岩倉剛にとって、忘れようにも忘れられない相手だ。事件に関する異常な記憶力を研究したいと、しつこく協力を迫ってきた男。その誘いから逃れるため、岩倉は警視庁本部を離れたのだった。

大勢の前で衝突したばかりの相手の死。岩倉自身にも、疑いの目が向けられる。福沢は何を調べ、誰と会っていたのか。捜査を進めるうち、岩倉を尾行する者が現れ、ついには襲撃を受ける。

被害者の過去を探った先にちらつくのは、実態のつかめない武器密売組織「METO」。かつての相棒・伊東彩香、失踪人捜査課の高城賢吾らの助けを借り、岩倉は、見えない相手を追い続ける。シリーズ第5弾!

目次

第一章 夜の惨劇
第二章 影の捜査
第三章 襲撃
第四章 消えた男
第五章 救出

担当編集者より

苦手な相手が死んだとき、その人のことををどこまで知っていたのか。岩倉は、嫌っていた男が殺されたことで、男の仕事と人間関係を調べ直すことになります。読んでいるこちらの印象も、捜査の進展とともに変わっていく。その面白さに加え、かつての相棒・彩香や、失踪人捜査課の高城がどう動くかにもご注目ください。(担当KN)

著者

堂場 瞬一

1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。
2000年『8年』で第十三回小説すばる新人賞を受賞。主な著書に「刑事・鳴沢了」シリーズ、「警視庁失踪課・高城賢吾」シリーズ、「刑事の挑戦・一之瀬拓真」シリーズ(以上、中公文庫)、「アナザーフェイス」シリーズ、「ラストライン」シリーズ(以上、文春文庫)、「警視庁追跡捜査係」シリーズ(ハルキ文庫)、「警視庁犯罪被害者支援課」シリーズ(講談社文庫)。そのほか、『赤の呪縛』、『オリンピックを殺す日』(以上、文春文庫)、『ルーマーズ俗』(河出書房新社)、『鷹の飛翔』(講談社)など著書多数。

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