ロッキード 真山仁

1,485 (税込)
発売日2023年12月06日
ジャンルノンフィクション
商品情報
書名(かな) ろっきーど
ページ数 656ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2023年12月10日
ISBN 978-4-16-792149-1
Cコード 0195
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ロッキード 真山仁

1,485 (税込)
発売日2023年12月06日
ジャンルノンフィクション
商品情報
書名(かな) ろっきーど
ページ数 656ページ
判型・造本・装丁 文庫判
初版奥付日 2023年12月10日
ISBN 978-4-16-792149-1
Cコード 0195

没後30年。時代の寵児を葬ったロッキード事件の真実!

【田中角栄逮捕から50年!】

田中角栄は本当に有罪だったのか? 戦後から現在につづく日米関係の深層と特捜神話の真実を関係者の新証言と膨大な資料で剔抉する。

米ロッキード社が航空機売り込みのため日本の高官に賄賂を送った疑惑は、児玉誉士夫らフィクサーの登場や、「ピーナツ」「ピーシズ」「記憶にございません」など印象的なキーワードもあり、瞬く間に日本中の熱狂的な関心を呼んだ。

ついに1976年7月、前総理大臣・田中角栄の逮捕に至る。角栄は無罪を主張して徹底抗戦したが、1993年12月、最高裁の審理を待つ間に死去。これにより公訴棄却となった。

この間、ロッキード事件にはアメリカの陰謀説や、自衛隊の対潜哨戒機選定にまつわる疑惑などが取り沙汰されたが、謎は一向に明らかにされなかった。

著者の見るところ、ロッキード事件に潜む日本の歪みは、いまも変わらない。この事件をいまあらためて追うことは、現在の日本を問うことに他ならない。

日本の戦後史を横糸に、角栄の死後も直近までに発掘された数々の資料を縦横に駆使し、関係者への徹底取材と小説家ならではの構想力でつづる巨弾ノンフィクション。

ロッキード

【本の話🎙ポッドキャスト】

【+BOOK TALK】ロッキード事件——日本とアメリカの闇は今もあるか!?

今回のゲストには、作家の真山仁さんとジャーナリストの奥山俊宏さんのお二人をお迎えしています。「前総理の逮捕」という戦後最大の疑獄として知られる「ロッキード事件」。今年で田中角栄元総理の逮捕から50年となりますが、米国の公開資料などから、事件の新たな側面も見えています。事件の全貌に迫るノンフィクション『ロッキード』を書かれた真山さん。そして今度は「小説」という形で事件を描いた、『シャドーゲーム』を出版されました。日米両国から、事件の裏にあった思惑を描かれた意図とは。長年、ロッキード事件を追い、中曽根幹事長(当時)の「ロッキード事件のもみ消し依頼」をスクープした、奧山さんとともに伺っていきます。

著者

真山 仁

1962年、大阪府生まれ。同志社大学法学部政治学科卒。新聞記者、フリーライターを経て、2004年、企業買収の壮絶な裏側を描いた『ハゲタカ』でデビュー。同シリーズはドラマ化、映画化され大きな話題を呼ぶ。他の著書に『マグマ』『売国』『当確師』『オペレーションZ』『トリガー』『ロッキード』『レインメーカー』『墜落』『タングル』『ブレイク』『“正しい”を疑え!』『失敗する自由が超越を生む』など。

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