2026年5月22日に最新ミステリ『あなたが正しくいられたとき』を刊行される芦沢央さん。デビュー年も近く、ときに創作論を熱く戦わせる同世代の作家・呉勝浩さんとの生配信対談イベントが、2026年6月2日に開催されました。
芦沢さんの最新刊『あなたが正しくいられたとき』は日常に潜む人間の心の歪みや、「正しさ」が孕む危うさを鋭く描き出し、あなたの“正義”が揺さぶられる6篇の短編集です。お2人が考える“正義”とその暴走や怖さ、人間の複雑さ、そしてデビューからこれまでの10年以上のできごとについて、たくさんお話しいただいています。
なお、配信では『あなたが正しくいられたとき』の内容にも触れています。ネタバレが気になる方は、読了後にアーカイブをご活用ください。
▼アーカイブ映像はこちらから
https://vimeo.com/1197993866/7beb259809?share=copy&fl=sv&fe=ci
登壇者プロフィール
芦沢央(あしざわ よう)
1984年東京生まれ。2012年『罪の余白』で野性時代フロンティア文学賞を受賞しデビュー。18年『火のないところに煙は』で静岡書店大賞(小説部門)受賞。20年『汚れた手をそこで拭かない』で直木賞候補。22年『神の悪手』で将棋ペンクラブ大賞優秀賞(文芸部門)、23年『夜の道標』で日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)を受賞。2025年『嘘と隣人』で第175回直木賞候補。
呉勝浩(ご・かつひろ)
1981年青森県生まれ。大阪芸術大学映像学科卒業。2015年『道徳の時間』で第61回江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。18年『白い衝動』で大藪春彦賞受賞。20年『スワン』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞(長編及び連作短編部門)受賞、第162回直木三十五賞候補。21年『おれたちの歌をうたえ』で第165回直木賞候補。22年『爆弾』で第167回直木賞候補、『このミステリーがすごい! 2023年版』、『ミステリが読みたい! 2023年版』ともに第1位獲得。








