累計260万部を突破した阿部智里による大人気和風ファンタジー「八咫烏シリーズ」。2026年に本編最終巻となる『玉座の烏』(上下)刊行が予定されています。
シリーズ完結を前に、シリーズ第1作『烏に単は似合わない』、第2作『烏は主を選ばない』を合本にした特製BOX入り愛蔵版の発売が決定! 紀伊國屋書店創業100周年を記念し、紀伊國屋書店グループにて先行予約がスタートしています。
愛蔵版は豪華なBOX入りで、アクリルスタンド3体(雪哉、若宮、澄尾)が付属することはすでに発表されていますが、そのほか本体の布張りの箔押しや、本文にも細部までさまざまな工夫がされた一冊です。

その全容について「八咫烏シリーズ」の装画を手掛ける名司生さん、装丁や公式グッズのデザインを担当する野中深雪さんをお招きしてお伺いしました! ふだんは知ることのない愛蔵版のこだわりについてたっぷりご覧ください。
▼アーカイブ映像はこちらから
https://vimeo.com/1201628546/35ce3b0494?share=copy&fl=sv&fe=c
▼「八咫烏シリーズ」愛蔵版のお求めはこちらから
https://store.kinokuniya.co.jp/event/1776669098/
【登壇者プロフィール】

名司生(なつき)
兵庫県出身、東京在住。墨や透明水彩を主な画材として制作を行う。小説の装画をはじめ、子ども向け教材、パッケージ、ポスター、塗り絵ブックなど、幅広い分野でイラストを手がける。2016年「ボローニャ国際絵本原画展」入選。20年より「八咫烏シリーズ」の装画を手がける。画集『名司生ART WORKS』(グラフィック社)など。

野中深雪(のなか・みゆき)
神奈川県出身。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。文藝春秋デザイン部に入社。「八咫烏シリーズ」の装丁をはじめ、広告物やグッズなど全般のデザインを担当。小説誌「オール讀物」のデザイナーも務め、今回の愛蔵版のデザイン・監修も手掛ける。その他の単行本・文庫の装丁多数。

川田未穂(かわた・みほ)
現文藝春秋第二文藝部部長。早稲田大学人間科学部卒業。文藝春秋入社後、「週刊文春」「Number」「Title」などの取材・編集現場を経て、2003年以降文芸部門の編集者に。「オール讀物」編集長として女性で初の直木賞選考会の司会を務める。長年にわたって阿部智里「八咫烏シリーズ」を担当。










