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橋田壽賀子さん92歳は、なぜ安楽死を望むのか?『安楽死で死なせて下さい』ほか文春新書の新刊3冊

橋田壽賀子さん92歳は、なぜ安楽死を望むのか?『安楽死で死なせて下さい』ほか文春新書の新刊3冊

8月の文春新書

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タイトル 日めくり日米開戦・終戦
著者名 共同通信編集委員室 編著・石山永一郎 写真監修・沼田清
発売日 2017/08/18
作品紹介 まったく新しい「日めくり」で知る戦争の歴史 
真珠湾攻撃までの一カ月と、終戦前後のそれぞれ一カ月を、写真付きの「日めくり」形式でつづったまったく新しい歴史書が登場した!
タイトル 日本株式会社の顧問弁護士
著者名 児玉 博
発売日 2017/08/18
作品紹介 大宅賞受賞第一作の大型評伝! 
大和魂とアメリカン・スピリッツの両方を体現した男。「戦争前夜」と言われた日米通商摩擦で、日本を救った日系人弁護士の感動の生涯
タイトル 安楽死で死なせて下さい
著者名 橋田壽賀子
発売日 2017/08/18
作品紹介 死ぬ自由があってもいいじゃないですか 
九十二歳の脚本家が求める往生の道は、「死ぬ自由と権利」を認める安楽死だった――「文藝春秋読者賞」受賞の問題作が書籍化!
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