第6回全国高等学校ビブリオバトル(活字文化推進会議主催)の47都道府県の代表が、いよいよ決定しました。
決勝大会に進むのは、東日本大会と西日本大会の代表各2名、そして、今年度初めて47都道府県すべてで行われた地方大会の代表48名(東京は参加数が多いので、代表は2名)の計52名。
その中で、文藝春秋の本も勝ち上がり、以下の各代表とともに、決勝大会に駒を進めました。
東日本大会=『いけない』(道尾秀介)
埼玉県大会=『デフ・ヴォイス』(丸山正樹)
神奈川県大会=『汝みずからを笑え』(土屋賢二)
滋賀県大会=『幽霊人命救助隊』(高野和明)
熊本県大会=『そして、バトンは渡された』(瀬尾まいこ)
年明けの1月26日に東京・よみうり大手町ホールで開催される決勝大会(活字文化推進会議主催)へ向けて、高校生たちはバトルの腕を磨いています。
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