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池井戸潤 原作『シャイロックの子供たち』ダブル映像化 映画化&ドラマ化決定!

池井戸潤 原作『シャイロックの子供たち』ダブル映像化 映画化&ドラマ化決定!

『シャイロックの子供たち』(池井戸 潤)


ジャンル : #エンタメ・ミステリ

『シャイロックの子供たち』(池井戸 潤)

作家 池井戸潤さんの作品『シャイロックの子供たち』の映画化およびドラマ化が決定しました。

原作となる『シャイロックの子供たち』は累計50万部を超えるベストセラー。銀行の現金紛失事件をめぐる傑作ミステリーが、それぞれ異なる監督・キャストで映像化となりました。

映画版は、松竹での制作・配給が決定しました。監督は本木克英さん。かつて池井戸作品初の映画化となった『空飛ぶタイヤ』を担当し、ヒット作として大きな話題を呼びました。

ドラマ版はWOWOWで制作および放送・配信が決定。WOWOWではこれまでも「連続ドラマW 空飛ぶタイヤ」「株価暴落」など数々の池井戸作品を世に送り出してきました。監督は鈴木浩介さん、脚本は前川洋一さんが担当。ドラマ『空飛ぶタイヤ』『下町ロケット』『アキラとあきら』『鉄の骨』に続きタッグを組みます。

登場人物たちを演じるキャストは、今後発表されます。ぜひ続報にご期待くださいませ。

詳細はこちらの特設サイトをご覧ください。

『シャイロックの子供たち』あらすじ

「現金が足りないんです」。銀行の支店で起こった現金紛失事件。捜索の結果、当日の日付の入った札束の帯封が女性行員のショルダーバッグの中から発見され、疑いがかかる。女性行員は盗ったことを否定し、ミスを隠したい銀行は支店長らが金を出し合って補填をすることに。そのうち、別の行員が失踪――。東京第一銀行長原支店――中小企業や町工場がひしめき合う場所に立地し、それらの顧客を主な取引先とする銀行を舞台に、“たたき上げ”の誇り、格差のある社内恋愛、家族への思い、上らない成績……事件の裏に透ける行員たちの人間的葛藤を描く。銀行という組織を通して、普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作ミステリー。

著者プロフィール

池井戸潤

1963年生まれ、岐阜県出身。慶應義塾大学卒。98年『果つる底なき』で第44回江戸川乱歩賞を受賞し作家デビュー。2010年『鉄の骨』で第31回吉川英治文学新人賞、翌年『下町ロケット』で第145回直木賞、20年に第2回野間出版文化賞を受賞。主な作品に「半沢直樹」シリーズ(『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』『アルルカンと道化師』)、「下町ロケット」シリーズ(「ガウディ計画」「ゴースト」「ヤタガラス」)、「民王」シリーズ(『民王』『民王 シベリアの陰謀』)、『空飛ぶタイヤ』『株価暴落』『かばん屋の相続』『不祥事』『花咲舞が黙ってない』『ルーズヴェルト・ゲーム』『七つの会議』『陸王』『アキラとあきら』『ノーサイド・ゲーム』などがある。

文春文庫
シャイロックの子供たち
池井戸潤

定価:770円(税込)発売日:2008年11月07日

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