作品紹介

第100回オール讀物新人賞を満場一致で受賞した著者が、満を持して送り出す初の作品集。
選考委員の村山由佳氏が”読み終えるなり「参りました」と呟いていた”と選評に記した受賞作「をりをり よみ耽り」の世界を5篇の連作で展開する。
物語の舞台は、文化年間の江戸浅草。女手ひとつで貸本屋を営む〈おせん〉の奮闘を描く。盛りに向かう読本文化の豊饒さは本好きなら時代を超えて魅了されることでしょうし、読本をめぐって身にふりかかる事件の数々に立ち向かう〈おせん〉の捕物帖もスリルに富んでいます。

第99回オール読物新人賞受賞作、由原かのん『首ざむらい 世にも怪奇な江戸物語』も同時発売。


本の話ポッドキャスト【単行本デビューへの道】高瀬乃一『貸本屋おせん』は新人賞受賞即シリーズ化の傑作!

2020年に中編「をりをり よみ耽り」でオール讀物新人賞を受賞した高瀬乃一さん。2年かけてコツコツ作品を書き続け、ついに『貸本屋おせん』で単行本デビューすることになりました!(11月25日発売)

舞台は文化年間の江戸浅草。幼くして天涯孤独の身の上になり、本が好きでたまらず、女手ひとつで貸本屋を営んでいる〈おせん〉の奮闘を描きます。彼女が本にまつわる事件を次々に解決していく本書は、まさに〝江戸ビブリオ捕物帖〟。新たな才能をぜひチェックしてみてください!(聞き手:オール讀物編集部)

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著者

高瀬 乃一

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