著者
円城 塔
1972年生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。
2007年「オブ・ザ・ベースボール」で文學界新人賞を受賞してデビュー。10年『烏有此譚』で野間文芸新人賞、11年早稲田大学坪内逍遥大賞奨励賞、12年「道化師の蝶」で芥川賞、『屍者の帝国』(共著)で日本SF大賞特別賞、17年「文字渦」で川端康成文学賞、18年日本SF大賞を受賞。近著に『ムーンシャイン』など。
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大前 粟生
一九九二年、兵庫県生まれ。二〇一六年、「彼女をバスタブにいれて燃やす」が「GRANTAJAPANwith早稲田文学」の公募プロジェクトにて最優秀作に選出され小説家デビュー。二〇年刊行の『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』によってジェンダー文学の新星として注目を集める。同作は二三年に英語版の刊行、金子由里奈監督による映画化を果たし、国内外に反響を広げている。二一年、『おもろい以外いらんねん』で第三八回織田作之助賞候補。二二年刊行の『きみだからさびしい』は、価値観が多様化する現代の恋愛を繊細に描いていると各メディアで話題に。他の著作に、『回転草』『柴犬二匹でサイクロン』『死んでいる私と、私みたいな人たちの声』がある
尾崎 世界観
1984年、東京都生まれ。2001年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。
12年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。16年、初の小説『祐介』を書き下ろしで刊行。その後も執筆活動を続け、20年「母影」で第一六四回芥川賞候補作に選出される。
他の著書に『苦汁200%』、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』、『身のある話と、歯に詰まるワタシ』(対談集)、『私語と』(歌詞集)などがある。
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砂川 文次
1990年大阪府生まれ。元自衛官。
2016年「市街戦」で第121回文學界新人賞、2022年「ブラックボックス」で第166回芥川賞を受賞。著書に『戦場のレビヤタン』『臆病な都市』『小隊』『ブラックボックス』がある。
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