『帝都の鬼は桜を恋う』や『京都大正身代わり花嫁の浪漫菓子』など、数々の人気作で知られる作家・卯月みかさんの期待の新シリーズが始まります。
大正初期の帝都を舞台に繰り広げられる艶やかな大正浪漫ファンタジー。2026年4月7日(火)、文春文庫より発売です。
大正5年、帝都で立て続けに起きた変死事件。侯爵令嬢にして「帝都警視庁退魔本部」に所属する退魔士である椿輝と百合香は対策に乗り出す。
相次ぐ怪事件の狙いは何なのか? 誰か背後に黒幕がいるのか――?
凛として吸血鬼に立ち向かう椿輝と百合香、ふたりを陰に日向に支える謎の美青年・柊哉やダンピールの睦月、退魔士の先輩たち……それぞれの想いと宿命が絡み合う波乱万丈の物語、乞うご期待です。


◉卯月みかさんからのメッセージ
性格が真逆な女の子2人がバディとなって戦うダブルヒロインの話を、ずっと書きたいと思っていました。
彼女たちの友情や、年上男性との初々しい恋と身分違いの禁断の恋、ヴァンパイアから帝都を守る役割を負った退魔本部の人々の人間関係なども、楽しんでいただけたら嬉しいです!
大正浪漫の香り漂う和風ファンタジー小説です。
わくわくドキドキをお届けします。どうぞよろしくお願いいたします!
◉著者プロフィール
京都府出身。2020年、『京都桜小径の喫茶店~神様のお願い叶えます~』でデビュー。『あやかし古都の九重さん~京都木屋町通で神様の遣いに出会いました~』『京都御幸町かりそめ夫婦のお結び屋さん』『京都大正サトリ奇譚 モノノケの頭領と同居します』『帝都の鬼は桜を恋う』『京都大正 身代わり花嫁の浪漫菓子』『京都幽世百貨店のデパ地下ガール』『青藍の妃は偽りの公主に愛される』『京都西陣 猫神社のツアーガイド』など著書多数。
『祓魔の双花は恋で薫る』
レーベル:文春文庫
本文ページ数:256ページ
発売日:2026年4月7日
定価:825円(税込)
ISBN:978-4-16-7924997
書誌情報リンク : https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167924997







