「天下分け目の戦い」の定説、新説を徹底考察! 本郷戦国史の決定版

『インテリジェンス関ヶ原』(本郷和人)

●徳川家康は合戦前から天下人だった?
●“エリート官僚”石田三成の勘違い
●西軍最大の裏切り者は小早川秀秋なのか?

わずか半日で決着がついた、日本史上稀な決戦「関ヶ原の戦い」。
実は合戦以前に繰り広げられた外交戦、情報戦こそが天下を動かす上で大きな意味を持っていた。
天下分け目の戦いにおける「失敗の本質」を人気教授が徹底考察。

勝負は決戦前についていた

●「朝鮮出兵の恨み」だけが石田三成襲撃事件の原因か?
●家康は、秀吉子飼いの古参家臣を「婚姻外交」で取り込んだ
●前田利長は加賀征伐の発端「家康暗殺計画」に関与したのか?
●「無血」という政治的な解決は、結果的に高くつく
●家康は“プリンス”宇喜多秀家と小早川秀秋の弱みにつけ込んだ
●ケチな家康が、決戦前に伊達政宗や細川忠興へ大盤振る舞い
●宇喜多家、前田家、上杉家の中枢に居座ったスパイ「本多政重」
●安国寺恵瓊は家康を討つために毛利輝元を担いだ?
●「東西二分」を狙った三成vs「豊臣家の屈服」を目指した家康

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6月の文春新書

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  • タイトル
    インテリジェンス関ヶ原
    著者名
    本郷和人
    発売日
    2026/06/19
    作品紹介
    徹底考察! 定説、新説を総点検
    今もなお論争が続く一六〇〇年の「関ヶ原の戦い」。実は合戦前に勝負がついていた。武将たちが生き残りを賭けた情報戦の真実に迫る。
  • タイトル
    見えない戦争 インテリジェンス・勢力圏・経済安全保障の地政学
    著者名
    北村滋
    発売日
    2026/06/19
    作品紹介
    ビジネスエリート必読の最新地政学講義!
    米中対立、イラン侵攻、スマホを襲うサイバー攻撃、企業のAI戦略…勝敗を決めるインテリジェンスは常に「見えない領域」にある。
  • タイトル
    ミッドウェイ海戦
    著者名
    大木毅
    発売日
    2026/06/19
    作品紹介
    戦史研究の第一人者が日米の世紀の決戦を描く
    太平洋戦争の運命を決めた日米の機動部隊による戦いを徹底検証する。完勝続きの日本海軍はなぜ、空母四隻を失うことになったのか。
  • タイトル
    元祖スキャンダリスト黒岩涙香
    著者名
    野崎六助
    発売日
    2026/06/19
    作品紹介
    明治の世に炸裂した『萬朝報』砲の真実!
    醜聞報道、社会正義、娯楽の三本柱で突き進んだ明治のメディア王にして探偵小説の祖、黒岩涙香。彼が幻視した「未踏の可能性」とは?