- 2020.04.24
- コラム・エッセイ
東野圭吾の「最初で最後かもしれない」電子書籍がいよいよ発売! おうちで『容疑者Xの献身』はいかがですか?
第二文藝部
「マイ・ベスト・ガリレオ」1位の名作に読者から届いた声!
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#エンタメ・ミステリ
「マイ・ベスト・ガリレオ」ランキングを再公開!
ガリレオシリーズ最新作『沈黙のパレード』の発売を記念して、2018年9月から10月末まで実施された、「マイ・ベスト・ガリレオ」アンケート。1000通を超える回答が寄せられ、ランキング結果は以下のとおりでした。
「マイ・ベスト・ガリレオ」ランキング
第1位 容疑者Xの献身 628票
第2位 真夏の方程式 198票
第3位 聖女の救済 145票
第4位 探偵ガリレオ
第5位 禁断の魔術
第6位 沈黙のパレード
第7位 ガリレオの苦悩
第8位 予知夢
第9位 虚像の道化師
東野氏の発案で始まった、「最初で最後かもしれない」電子書籍化プロジェクト。東野圭吾公式Twitterには、ハッシュタグ「#読書でstayhome」や「#おうちで圭吾」が記されている。
家での愉しみのひと時に、累計部数290万部、ガリレオシリーズ人気ナンバーワンの最高傑作『容疑者Xの献身』はいかがでしょうか。
著者初となる公式ツイッター(@higashinokeigo_)と、公式インスタグラム (@higashinokeigo_official)では、今回電子書籍化された7出版社の7作品が紹介されています。『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(KADOKAWA)、『プラチナデータ』(幻冬舎)、『流星の絆』(講談社)、『ダイイング・アイ』(光文社)、『疾風ロンド』(実業之日本社)、『白夜行』(集英社)という豪華ラインナップです。
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