ニュース

三浦しをん原作「まほろ駅前」シリーズ 多田・行天になりきるロケ地MAP 第2回

文: 中津川 詔子

『まほろ駅前狂騒曲』 (三浦しをん 著)

三浦しをんさんのベストセラー小説「まほろ駅前」シリーズの映画化第2作、「まほろ駅前狂騒曲」が本日、18日(土)に公開される。ロケ地や原作ゆかりのスポットを訪ねる「聖地巡礼」の旅へご案内。街歩きをしながら主人公・多田と行天の気配を感じ、作品をよりディープに味わってみませんか?

事件の舞台、まほろ駅前をチェック!

JR町田駅周辺

※クリックすると拡大します

★16

 行天を探して「まほろ駅」周辺を走り回る多田は、ここ(男性用公衆トイレ)でとんでもない光景に遭遇。思わず叫んでしまう。原作と映画では少しシチュエーションが違うが、原作ファンは気づいただろうか?
 ⇒ 原作『まほろ駅前多田便利軒』(文春文庫)P.213

※クリックすると拡大します

★17
※クリックすると拡大します

 JR町田駅と小田急線町田駅をつなぐペデストリアンデッキ(歩行者専用の高架通路)には、「まほろデッキ」の愛称がついている。『狂騒曲』では、東急ツインズを正面に臨むこの位置で、ムーディーな場面が展開するとの噂。公衆トイレ近くの階段をあがってすぐの場所だ。

※クリックすると拡大します

 カップルは映画を観たあと、真っ先に訪れたくなるかもしれない。

(モデルは左から、「まほ経」“社員”の泉井愛美さん、田原雄一郎さん)

※クリックすると拡大します

★18

 JR町田駅を正面に望むデッキ(広場)には、この巨大モニュメント「動く彫刻 光の舞い」が。その名の通り、以前はゆっくり回転していたが、今は「節電モード」で静止中。待ち合わせの定番スポットだ。
 ⇒ 原作『まほろ駅前狂騒曲』(単行本)P.376

小田急線「町田」駅 東口駅前

※クリックすると拡大します

★19

 カリヨン広場は、まほろ市民の前に現われた謎の団体「HHFA(家庭と健康食品協会)」が街頭演説をしていたスポット。代表の小林(永瀬正敏)と行天はどうやら知り合いらしいが……。2人の関係はクライマックス・シーンで明らかに。

町田市森野

※クリックすると拡大します

★20 町田市森野2-2-22

 町田市役所の1階正面入口左手で、「まほろの中の町田」展が開催中。市内ロケ地をパネルで紹介しているほか、台本や小道具などのミニ展示もある(11月7日まで)。

 ※町田ツーリストギャラリーでも、同様の展示を開催中(https://www.facebook.com/mahorokeizai)。

※クリックすると拡大します

 どのシーンで出てきたか、全部わかったらすごい!

【次ページ】多田が見舞いに通い詰めるまほろ市民病院

まほろ駅前狂騒曲三浦しをん

定価:本体830円+税発売日:2017年09月05日


 こちらもおすすめ
ニュース三浦しをん原作「まほろ駅前」シリーズ 多田・行天になりきるロケ地MAP 第1回(2014.10.17)
特設サイト瑛太・松田龍平主演で映画化! 三浦しをん『まほろ駅前狂騒曲』(2014.09.19)
インタビューほか名のない無数の人間関係を物語をとおして炙りだす(2013.11.11)