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中島京子さん 「本を愛する人へ」トーク&サイン会『夢見る帝国図書館』

2019年9月29日(日)誠品生活日本橋にて

『夢見る帝国図書館』(中島京子)

誠品生活日本橋のオープニングイベントとして、台湾でも日本でも愛される作家、中島京子さんを招き、トーク&サイン会を開催いたします。どうぞお見逃しなく!
本イベントは混雑が予想されますため、ご参加に際し、事前のご予約が必要となりますので、ご了承ください。

開催概要

日時 2019年9月29日(日)14:00-15:30 開場13:30
会場 【9月27日(金)グランドオープン】「COREDO室町テラス」2階 誠品書店内FORUM
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 COREDO室町テラス2階(地図
誠品生活日本橋 公式サイト(9月20日アップ)
対象書籍 トーク、サイン会ともに、対象書籍いずれかのご購入予約が必要です。

『夢見る帝国図書館』1,850円+税
作家の〈わたし〉は、年上の友人・喜和子さんから提案され、「図書館が主人公の小説」を書き始める。もし図書館に心があったなら――資金難に悩まされながら必至に蔵書を増やし守ろうとする司書たちの悪戦苦闘を、読書に通う樋口一葉の可憐な佇まいを、友との決別の場に図書館を選んだ宮沢賢治の哀しみを、関東大震災を、迫ってくる戦争の気配を、どう見守ってきたのか。上野に出来た日本初の国会図書館をめぐる本と人の歴史物語。

のろのろ歩け』600円+税
『北京の春の白い服』――1999年、中国初のファッション誌創刊に向けて派遣され、北京で奔走する夏美。『時間の向こうの一週間』―2012年の上海、赴任したばかりで多忙な夫の代わりに家探しを引き受けた亜矢子。『天燈幸福』――「台湾に三人おじさんがいるのよ」という亡き母の言葉を手がかりに旅に出た美雨。彼らは母のかつての恋人か、それとも・・・時間も、距離も越えて、新しい扉をひらく、三都の旅をめぐる女たちの物語。

小さいおうち』580円+税

長いお別れ』660円+税

※対象書籍は、9/27(金)よりイベント会場に設置するコーナーにてお選びいただけます。
ご予約 Peatixにてご予約ください
お問い合わせ 誠品生活日本橋
event-nihonbashi@yurindo.co.jp

主催 文藝春秋

著者プロフィール

中島京子(なかじま・きょうこ)
1964年東京都生まれ。東京女子大学卒。出版社勤務を経て渡米。帰国後の2003年『FUTON』で小説家デビュー。2010年『小さいおうち』で直木賞、2014年『妻が椎茸だったころ』で泉鏡花文学賞、2015年『かたづの!』で河合隼雄物語賞、歴史時代作家クラブ作品賞、柴田錬三郎賞、同年『長いお別れ』で中央公論文芸賞、2016年日本医療小説大賞を受賞した。他に『平成大家族』『パスティス』『眺望絶佳』『彼女に関する十二章』『ゴースト』『のろのろ歩け』『夢見る帝国図書館』など著書多数。

夢見る帝国図書館中島京子

定価:本体1,850円+税発売日:2019年05月15日

のろのろ歩け中島京子

定価:本体600円+税発売日:2015年03月10日

小さいおうち中島京子

定価:本体580円+税発売日:2012年12月04日

長いお別れ中島京子

定価:本体660円+税発売日:2018年03月09日


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