特集

明治初期から太平洋戦争の終焉まで。壮大な物語を読み解く『熱源』ガイド――年表編

文: 「オール讀物」編集部

『熱源』(川越 宗一)

1881年
露皇帝アレクサンドルII世暗殺

1882年
大隈重信が立憲改進党を結成。東京専門学校(のちの早稲田大学)を創立

1887年
二葉亭四迷が『浮雲』を著す。露でアレクサンドルIII世暗殺計画発覚

1891年
来日中の露皇太子が警備巡査に切りつけられて負傷(大津事件)

1894年
日清戦争勃発。翌年、日本の勝利で下関条約が結ばれるも三国干渉を受ける

1898年
大隈重信が総理大臣に

第17代総理大臣・大隈重信

1902年
露との協調路線変更し日英同盟

日英同盟を記念したハガキ

1904年
日露戦争が勃発。翌年、ポーツマス条約により南樺太が日本へ譲渡

旅順港で敗れたロシア帝国の艦隊
 
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熱源川越宗一

定価:本体1,850円+税発売日:2019年08月28日


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