![AIは人間を超えるのか? 現時点でのAI活用のすべてがわかる!『AI新世 人工知能と人類の行方』ほか](https://b-bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/4/2/1500wm/img_42089d7ad680250b0c07a6bcb26899b4543709.jpg)
「人新世」の次に来る世界。それはAIが人類を変える「AI新世」だ!
現時点でのAI活用のすべてがわかる!
顔認証でクレジットカードは不要、客の反応も表情分析で読みあてる。ロボット×AIで、作物の「採りごろ」判定から適正な農薬散布、収穫から出荷まで支援、労働力不足の農業に革命を起こす。工場では熟練工の技術をAIが継承。売れ筋のデザイン作成、やがては人事評価まで――。
私たちが気づかないうちに、AIは社会の隅々にまで入り込んでいる。「いまAIにできること」を展望するとともに、これから何が起きるのか、人類社会はどう変化していくかを克明にレポート。日本の人工知能研究のパイオニアによる監修。現代人必読の書!
8月の文春新書
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- タイトル
- AI新世
- 著者名
- 小林亮太 篠本滋 甘利俊一
- 発売日
- 2022/08/18
- 作品紹介
- AIは人間社会をどこまで変えるのか?
驚異的な速度でAIが発展し、社会に決定的な影響を及ぼす時代、「AI新世」。いまAIに何ができるかを網羅、人類の展望を示す。
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- タイトル
- お天気ハンター、異常気象を追う
- 著者名
- 森さやか
- 発売日
- 2022/08/18
- 作品紹介
- 「数十年に一度」の異常気象が頻発するワケ
なぜ異常気象は急増しているのか? ビル・ゲイツも巨額投資する気候変動ビジネスの可能性は? 新時代を生き抜く必読の書。
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- タイトル
- 大名左遷
- 著者名
- 岡崎守恭
- 発売日
- 2022/08/18
- 作品紹介
- お家存亡の危機
取り潰し、V字回復など大名たちの悲喜交々を、藩という「家」、そこにいた藩主と家臣の「人」を軸に点描。いつの時代も人事は怖い!
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プレゼント
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『さらば故里よ 助太刀稼業(一)』佐伯泰英・著
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応募期間 2024/7/9~2024/7/16 賞品 『さらば故里よ 助太刀稼業(一)』佐伯泰英・著 5名様 ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。