文春新書では、これからnoteを運用していくことを決めました。まだ準備段階で、スタート時期や企画は定まっていませんが、連載の一つとして「〇〇〇(テーマ)を読み解く新書3冊」というオススメ本を紹介する企画を予定しています。
そんなことを検討しているなかでロシアのウクライナ侵攻が始まり、世界中に恐怖と怒り、悲しみを生んでいます。そこで今回は、「本の話note」を使い、ベータ版としてこの問題を読み解くことができないかと考えました。
本格的な文春新書noteの始動は少し先ですが、まずは「プーチンの戦争」について触れてみたいと思います。
文春新書編集部
●ロシアと欧州の綱引きの中心
ロシアはなぜウクライナに侵攻したのか。氷解しない疑問とともに、電光石火の速さでキエフ陥落を狙ったであろう「プーチンの戦争」が長期化の兆しを見せて……
<この続きは「本の話」noteでどうぞ >
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