羅針盤なきAI時代をどう生きるかを考える

『令和日本をデザインする』(落合陽一 先崎彰容)

この国を疲弊させ、停滞させている原因は何か。日本文化と思想を振り返り、新時代の倫理を考える。

●神仏習合の「融通無礙」でAIと共存
●能、和歌、民藝にみる日本文化の可能性
●これからは「国産」の時代
●超秀才エリートが労力の8割を無駄にしている国
●必要なのは「人材」ではなく「人物」
●保守的な部分がないと創造的な破壊はできない
●プラットフォーマー帝国主義にどう対抗するか
●デジタルネイチャーと日本人の自然感
●55年ぶりの大阪万博。弥生的な「null²(ヌルヌル)」、縄文的な「太陽の塔」

戦後を卒業できないまま、令和まで来てしまった日本。
国内外のあらゆる分野で権威が解体し、世界秩序が激変している。
そんな危機的状況をどう乗り越えるのか。
日本の思想と文化を振り返り、これからの時代をしなやかに生きるヒントを提示する。

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3月の文春新書

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  • タイトル
    令和日本をデザインする
    著者名
    落合陽一 先崎彰容
    発売日
    2026/03/19
    作品紹介
    羅針盤なきAI時代をどう生きるかを考える
    大阪万博の人気パビリオンを手掛けた「現代の平賀源内」と稀代の論客が徹底討論。この一冊で日本思想と文化の過去現在未来がわかる。
  • タイトル
    真の保守とは何か 近代日本の地下水脈
    著者名
    保阪正康
    発売日
    2026/03/19
    作品紹介
    昭和史研究者が日本を覆う空気の正体に迫る
    高市政権誕生、参政党の台頭……。「保守」を標榜する人々が躍進する今、あえて問う、石橋湛山、池田勇人ら戦後保守たちの群像。
  • タイトル
    世界史はジャズで踊る
    著者名
    村井康司
    発売日
    2026/03/19
    作品紹介
    世界の歴史と音楽のスリリングな衝突!
    ジャズ、ルンバ、ジュジュ、ボサノヴァ……。人と文化が地球を駆け巡り、音楽が生まれた。歴史と音楽が融合した新しい人文必読書。