累計1600万部を超え、国民的といえる人気ミステリシリーズ「ガリレオ」の最新長編『永遠の記憶』が8月5日に発売となります。今作のキャッチコピーは、「ガリレオ、最後の謎」。
書影も公開されました。装画は、文庫最新刊『透明な螺旋』を手掛けた吉實恵さん。暗い背景にぽっかりとうかぶ「懐中時計」が印象的です。表紙の裏側には、ストーリーに重要な役割を果たす「あるもの」が描かれています。
『容疑者Xの献身』は直木賞を受賞し、累計320万部にせまる大ベストセラーに。シリーズ第9弾『沈黙のパレード』では容疑者たちの「沈黙」に湯川学が対峙し、第10弾『透明な螺旋』ではガリレオの「ルーツ」が描かれました。
最新長編では「ガリレオ、最後の謎」が提示されます。この謎とは、何を意味するのか。
発売に先駆けて公開された「あらすじ」を紹介します。
◆あらすじ
内海薫が刺された。
犯人は70歳ほどの老人。飛び降り自殺を図るも失敗し、
取り調べには黙秘を貫く。
やがて内海に恨みを抱く若い娘が捜査線上に浮かぶが、
老人との関係は不明。それどころか、内海への本当の復讐はこれからだった。
彼女が迫った「究極の選択」とは一体――。一方、湯川と草薙は、老人の“ある持ち物”を手掛かりに、
「忘れてはいけない謎」の扉を開く。
ガリレオ誕生30年の節目に、最高峰のミステリーを
2023年4月に著書100冊・国内累計発行部数1億部を突破した同氏。『永遠の記憶』は、106冊目の著書となります。
2025年には作家生活40周年を迎え、著作104冊を対象に読者による人気投票を実施。ガリレオシリーズ3作目の『容疑者Xの献身』が、25周年に続き2度目の1位を獲得しました。
そして今年、2026年は、「ガリレオ」こと湯川学が登場してちょうど30年。
最新作は、30周年の節目にふさわしい、シリーズ最高峰の謎をお届けします。進化し続ける「ガリレオ」を、お楽しみください。
『永遠の記憶』発売記念キャンペーン、第1弾 実施中
発売を記念して、「あなたとガリレオの記憶」と題して、シリーズ既刊の10作品のなかから、あなたとシリーズとの特別な記憶を語ってもらう感想キャンペーンを開催中。
初めて読んだ日のこと、好きな登場人物、忘れられないトリック……。
あなたとガリレオの思い出をぜひお聞かせください!
ご応募いただいた方に抽選で、オリジナルグッズをプレゼントいたします。
ふるってご応募ください。
【キャンペーン概要】
| 応募締切 | 2026年8月31日23:59 |
|---|---|
| 賞品 |
A賞 図書カードNEXT5000円分(5名様) B賞 「帝都大学」オリジナルボールペン&湯川学の名刺ステッカーセット(50名様) ![]() |
| 応募資格 | どなたでもご応募いただけます。 |
| 応募方法 | 下記URLから、希望するプレセントと、必要事項、「あなたとガリレオの記憶」(70~300字)を入力してください。
(「あなたとガリレオの記憶」の例) ・大学受験が終わったら目一杯読書を楽しもうと思い、『聖女の救済』を積読していました。受験が終わりウキウキしながら読んでいたら、彼氏から電話がきて、「他に好きな人ができたから別れてくれ」と言われ……本の内容とのリンクにおののきました。 ・『容疑者Xの献身』ははじめて買った単行本。母と交代で読みました。すごく大事な一冊なので、母の指紋がカバーにつくのが気になって、ちょっと喧嘩になってしまったのもいい思い出です。 |
| 応募受付期間 | 2026年6月5日~8月31日23時59分 |
| 注意事項 |
【ご応募の際の注意事項】 ●賞品の送付先は国内のみとさせていただきます。 ●応募いただいた感想を紹介する目的で、年齢、性別などを記載する場合があります。その他の個人情報は当キャンペーンのプレゼントの発送のみに使用いたします。 ●回答の著作権は文藝春秋に属するものとし、応募者は著作者人格権を行使しないものとさせていただきます。 ●当選発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます。 【応募いただいた感想に関する注意事項】 ●応募いただいた感想は、東野圭吾作品の特設サイト、SNS、広告、販促物など書籍プロモーションに無償で使用させていただく場合があります。 ●応募いただいた感想は、このキャンペーンの中間発表や、告知のための宣伝に無償で使用させていただく場合があります。 ●第三者の権利を侵害するものは応募することができません。 |
国内累計1600万部突破! 「ガリレオ」シリーズとは
シリーズ第1作「燃える」が初めてオール讀物に掲載されたのは、ちょうど30年前の1996年10月。それから約2年後、「刑事は奇怪な事件を抱えて天才物理学者の扉を叩く」のキャッチコピーとともに、単行本『探偵ガリレオ』として発売されました。
ガリレオと称される天才物理学者・湯川学が、常識を超えた謎に挑むミステリー。最先端科学、さらには専門知識を必要とするトリックを扱った本シリーズは、理系出身の著者ならではの独創性を誇ります。既刊作品は10作、直木賞受賞作の『容疑者Xの献身』や「週刊文春ミステリーベスト10」で第1位に輝いた『沈黙のパレード』をはじめ、どれを読んでも傑作ぞろい。国内累計は1600万部を超え、中国語圏では累計1000万部を超えるなど、世界中の読者を愉しませている人気シリーズです。
福山雅治主演で、映像化も大ヒット!
福山雅治さんが湯川学役を、北村一輝さんが刑事・草薙役を、柴咲コウさんが内海薫役を演じ、フジテレビ系列で放送された連続ドラマ「ガリレオ」は、驚異の「最高視聴率24.7%」を叩き出しました。映画では、『容疑者Xの献身』(2008年)、『真夏の方程式』(2013年)、『沈黙のパレード』(2022年)の累計興行収入が112億円を突破。日本のエンターテインメント史に燦然と輝く、絶対的メガヒット・シリーズとなっています。

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◆著者プロフィール
東野圭吾(ひがしの・けいご)
1958年、大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年『放課後』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。99年『秘密』で日本推理作家協会賞、2006年『容疑者Xの献身』で直木賞、12年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で中央公論文芸賞、13年『夢幻花』で柴田錬三郎賞、14年『祈りの幕が下りる時』で吉川英治文学賞、24年日本ミステリー文学大賞を受賞。23年、国内累計発行部数が1億部を突破する。同年に紫綬褒章を受章。
『聖女の救済』『真夏の方程式』『沈黙のパレード』『透明な螺旋』などのガリレオシリーズのほか、『魔女と過ごした七日間』『あなたが誰かを殺した』『ブラック・ショーマンと覚醒する女たち』『架空犯』『クスノキの女神』『マスカレード・ライフ』など著書多数。







