集中力をきたえる なぜ子どものほうがよく解けるのか?
三文字熟語しりとり迷路(京大編)
難易度 ●●●●○○○○○○
右上のスタートからゴールまで、漢字三文字の言葉でしりとりをしながら行きましょう。 3文字目が次の言葉の1文字目になります。 【回答はこちら】
原作 東田大志 問題作成 田中龍之介(京都大学パズル同好会所属)
パズル学研究者・東田さんのひと言
「これまで、下は小学生から上はお年寄りまで、さまざまな人たちにパズルを出題してきた中で、僕はある奇妙な現象に気がつきました。それは、ある種のパズルは、なぜか小学5・6年生から中学生がもっともよく解けて、そこから年齢があがるにつれてどんどん解けなくなっていくということです。どうやらこの謎を解く鍵は“集中力”にありそうだということがわかってきました」
プレゼント
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『赤毛のアン論』松本侑子・著
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