「オール讀物」3・4月合併号にて新連載小説「特撮家族」がスタートしたTHE ALFEEのリーダー、髙見澤俊彦さんの初小説『音叉』が待望の文庫になります。
スピンオフ短編、さらに文庫用書下ろしエッセイも収録! 文庫版『音叉』もぜひお楽しみください!
※単行本刊行時のインタビューです。
『音叉』で作家デビューを果たした髙見澤さん。
小説家として、様々な質問にお答えいただきました。
Q2 『音叉』を書く前にいくつか小説の構想があったそうですが、どんな内容?
Q4 執筆の場所は?
Q5 作中にコードが出てきますが、ギターを実際に鳴らしたりしましたか?
Q6 他の本を読んでいても、コードやメロディが頭の中に聞こえてきますか?
Q9 タイトルの意味は?
Q12 筆が止まることはありましたか? 書きづらかったシーンは?
Q13 初めて読んだ思い出の本は?
Q15 今まで読んだ本の中で、印象に残っているフレーズがあれば。
Q17 今、人にお勧めしたい本は?
Q19 締め切りは厳しかった?
Q21 作曲と執筆に共通点はある? 使う頭の筋肉は違いますか?
Q22 チームのTHE ALFEEと、個人の髙見澤俊彦。創作の面白さの違いは?
Q25 ずばり、次回作の予定は?
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