- 2019.08.07
- 書評
失うことの深さ――こんな物騒で厄介な小説を手放しで褒めていいのか、わたしは身を震わせる。
文:あさのあつこ (作家)
『四月になれば彼女は』(川村元気 著)
出典 : #文春文庫
ジャンル :
#エンタメ・ミステリ
こちらもおすすめ
プレゼント
-
『もう明日が待っている』鈴木おさむ・著
ただいまこちらの本をプレゼントしております。奮ってご応募ください。
応募期間 2024/3/29~2024/4/5 賞品 『もう明日が待っている』鈴木おさむ・著 5名様 ※プレゼントの応募には、本の話メールマガジンの登録が必要です。