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「注意喚起マンガをいつか描きたいけれど…」楽しいけど時々ハラハラする、猫たちとの暮らし

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文春コミック

『オレアザラシの食う寝るにゃんこ』フナカワさんインタビュー(2)

出典 : #文春オンライン
ジャンル : #コミック

「空き地の土管に子猫がいっぱいいて…」マンガみたいな猫の拾い方をした作者が、猫マンガを描くまで から続く

「文春オンライン」で保護猫2匹との生活を描いた「あざらし、猫をかう。」を連載中のフナカワさん。フナカワさんのマンガでは飼い猫、野良猫が度々登場する。フナカワさんの猫愛について、さらに話を聞いてみた。

 前回のインタビューを読むにはこちら

©文藝春秋

「みーちゃん」ロスの後、猫を2匹引き取ったワケ

ーー前回のインタビューでお聞きしたみーちゃんの他にも、実家で猫を飼っているそうですね。

 はい、2匹飼っています。元々、姉の職場の先輩が保護した猫だったんです。その方は自分では飼えないので、色々な人に引き取ってもらえないかあたって、結局我が家で「みーちゃんをずっと育ててきたから」と飼うことになりました。

 ずっと心の中のどこかにみーちゃんの存在があって、「2匹だったらみーちゃんと比較しなくていいだろうな」と思ったんです。あと家族が全員働いているので、誰もいない時、みーちゃんは寂しい思いをしていたんじゃないか、と思っていて…2匹だったら寂しくならないんじゃないかな、ということで2匹一緒に引き取ることにしました。名前はきーくんとハナちゃんです。

©文藝春秋

 その後実家を出て、しばらくして連載で描いた保護猫のハクとアワを飼うことになりました。なので、今まで5匹飼ったことになりますね。

ーー2匹飼うのは大変ではないですか?

 そうですね…実家できーくんとハナちゃんを飼っていたから決心がついたのかもしれません。

©文藝春秋

 でも、これは1匹も2匹も変わらないけれど、飼っていると大変なこともありますよ。去年はお風呂場の扉にアワちゃんが尻尾を挟んで大怪我をしてしまって、慌てて病院に連れて行ったことも。自分のTwitterアカウントを使って注意喚起のマンガを書こうとしたこともありますが、やっぱりその時のことを思い出すと辛くて、なかなか着手できずにいます。

オレアザラシの食う寝るにゃんこ
フナカワ

定価:1,210円(税込)発売日:2021年11月10日

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