電子書籍フェア「文春ミステリー大祭2021」開催
電子書籍編集部では、12月10日(金)~23日(木)までの2週間、〈文春ミステリー大祭2021〉を開催します。
「週刊文春ミステリーベスト10 2021」に選ばれた、ハンナ・ティンティ『父を撃った12の銃弾』や、辻村深月『琥珀の夏』をはじめ、文藝春秋の400作を超えるミステリー作品が、期間中30%ポイントバックでご購入いただけます。
【開催期間】
12月10日(金)~23日(木)
※ブックライブのみ、12月17日(金)~30日(木)の開催となります。
【実施電子書店】
楽天Kobo、honto、ブックライブ、BOOK☆WALKER 、Reader Store、紀伊國屋Kinoppy、COCORO BOOKS
※開催期間などの詳細は、各電子書店のページをご確認ください。
電子オリジナルコンテンツ「週刊文春ミステリーベスト10 2021【文春e-Books】」配信中
今年で45回を迎えた週刊文春の「ミステリーベスト10」。
電子版「週刊文春ミステリーベスト10 2021」では、「週刊文春」12月9日号に掲載された国内部門・海外部門第1位作家のインタビューはもちろん、全国のミステリー通、書店員が選んだ珠玉の20冊を、コメントとともに紹介しています。
これを読めば、年末年始に読みたいミステリー小説がきっと見つかる!
読書ガイドにぜひご活用ください。
【主な内容】
国内部門/海外部門 各ベストテンの発表
国内部門・海外部門第1位作家のインタビュー
トップ10作品のあらすじ&熱烈推薦コメントほか
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